鬼滅の刃 反応集 柱のみ

続き ページ21

〘見つめてみた〙の続きです。




胡蝶しのぶ
「⋯あら、Aさん、気づきませんでした。何時から見てたんですか？」
彼女の実験をずっと見ていました。結構近くで見ていたのですが彼女は集中していて気づかなかったみたいです。




甘露寺蜜璃
「Aちゃん！私の顔を見つめてどうしたの？⋯なるほど！じゃあ私も見つめる！⋯Aちゃんってまつげ長い〜！」
彼女に見ていたいから見てると言うと彼女も見つめると言います。いつの間にかお互いの顔の褒め合いになります。






最近忙しくてなかなか更新できなくて申し訳ないです。ものすごい眠いんですよ。書こうと思っても眠気には勝てないんです。でも更新停止はしたくないんですよね。これからも頑張って書きますよ！まったりゆっくり待ってもらえると助かります。





作者「見つめられてどうでしたか？」


冨岡義勇「少し恥ずかしかったな」


煉獄杏寿郎「俺もAの顔をたくさん見られて嬉しかったな！」


時透無一郎「近くに来ると赤くなっちゃうA可愛かった」


宇髄天元「普通に可愛くて何時話しかけるか悩んだわ」


伊黒小芭内「真っ直ぐこっちを見つめるのは反則だろ⋯///」


不死川実弥「Aに見られてると集中出来ねぇけど止めろって言いにくかった」


悲鳴嶼行冥「あまりまじまじと見る機会はそうそうないから新鮮だったな」


胡蝶しのぶ「熱い視線を送られていたみたいですね。後で私もやってみようかしら、ふふふ」


甘露寺蜜璃「Aちゃんのお顔可愛すぎたわ〜！」

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