Ｎ ５ ページ7
すみません、台本書き止めたんですが、
この小説人数多くて誰が誰だか分かり難いんですよ…。
この小説は、台本書きにさせて頂きます。
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それから１週間、色々あって当日。
集合場所では、私服姿の秀禅が１人でスマホをいじっていた。
カバーも何もついていない、飾り気の無い端末。
神童「おはよう、秀禅」
A「あ、おはよう」
俺が声をかけると、秀禅はスマホの電源を落として
ズボンのポケットにしまった。
神童「どのくらい前に着いたんだ？」
A「１時間くらい前かしら」
神童「……え？」
思わず目を見開くと、秀禅は「しまった」というように口に手を当てた。
A「ち、違うわよ。別に楽しみにしてた訳じゃ無いんだから。
たまたま、本屋に寄ってたら、欲しい本が無くて、時間が余って」
神童「あ、な、なるほどな」
…ツンデレ((
すると向こうから、見覚えのある２人組が歩いてきた。
胡風「……暑いです。疲れました。暑いです」
マサキ「もう分かったから黙って歩いてよ!!」
胡風「もう…。何で私がこんな炎天下の中歩かねば……」
胡風と狩屋だった。
確かにこの暑さは、体力の無い胡風には厳しそうだ。
マサキ「あ、神童先輩に秀禅先輩、おはよーございます」
胡風「お…おはようございます……です」
神童「ああ、おはよう」
A「おはよう」
顔を真っ赤にして荒い息を吐く胡風に、
狩屋が自販機で買ったジュースを手渡す。
マサキ「はい」
胡風「…どうも」
うっは微笑ましいわ((
このカップルだから許せる行為である。
霧野達がやったらちょっとムカついてた。
ほたる「霧野先輩遅いですよー」
霧野「待ってほたる、お前何でこの暑さの中走れるの」
ほたる「いや普通ですよー！ひゃっはーーー!!」
霧野「黙れほたっしー」←
……え、ほたっしー？ふ●っしー的な？
霧野とほたるは相変わらずだった。
霧野「よし、全員揃ったし行くか」
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ソラノ - やばい！すごい！最高です！更新停止・・・お疲れ様です。無理はせず、できるだけ頑張って下さいね！更新楽しみにしてます！ (2017年8月31日 13時) (
レス) id: d3f0b80636 (このIDを非表示/違反報告)
よつば - 続きが気になります。そしてみんな可愛いな… (2016年10月31日 22時) (レス) id: 6ad6c7e6f1 (このIDを非表示/違反報告)
東真 - 霧野のシリーズから見てます！大好きなので頑張ってください！ (2015年11月27日 23時) (レス) id: 5693e53cd9 (このIDを非表示/違反報告)
那珀(プロフ) - 霧音紅香さん» ありがとうございます！初追加と評価10ですと!?嬉しすぎます、ありがとうございます！ご期待に添えられるよう頑張ります！ (2015年4月6日 9時) (レス) id: 77f18f630c (このIDを非表示/違反報告)
霧音紅香(プロフ) - 霧野のドMのときから見てます！ このシリーズ大好きなんです！更新楽しみにしてました！お気に入りに初追加＋評価10しました！！！頑張ってください！！ (2015年4月5日 17時) (レス) id: af80f97e7c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：El | 作成日時：2015年2月7日 15時
