佐野玲於の愛し方。2

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you side






「「「次の王様だーれだっ」」」









龍友くんとのキス以来、もうなんでもこい状態の私。((









でも、あの濃厚すぎる玲於からのキスを受けた後、









玲「Aと誰かがキスするとかなったら、した後全部俺が消毒してあげる」








と、耳元で囁かれ照れまくる私。









玲於のイケメンさに改めて惚れる。(









まぁなんやかんやで次の王様は、









亜「あっ、俺〜」









亜嵐くんでした。









2連続変態達はあかんやろ。(









ちなみに私は5番。









亜「じゃあ〜、5番に2番が壁ドーン！ちなみになんか囁いてね」(









もうなんでだよ。なんで(









隼「あ、俺2番だわ。」









隼かーい。(









玲於以外のメンバーで1番仲良い隼。









歳も近いからね。









「私5番。」









キスじゃないし、冷静な私。









に、対していつもの冷静さはどこいったのか、









玲「うっわぁぁぁぁぁぁぁ、なんで隼なんだよぉぉぉぉぉ、俺だろ！？」(









叫びまくりの玲於。









涼「まぁまぁ。早くやっちゃお。」









隼「じゃあ、玲於にはごめんだけど笑」









少しずつ近づいてくる隼。









___ドン









「っ…//」









隼「もっと俺のことも見ろよ。」









きゅn((









いつにも増して男らしい、なんて思っていると、









隼が消えた。(









下を見ると、倒れてる隼。(









隼「いってぇ笑」









すると、目の前に玲於が。









玲「Aが見ていいのは俺だけ。」









やっぱ玲於すき。(









裕、メ「次つぎ〜笑」









「「「次の王様だーれだっ」」」









龍「玲於イケメンかよ」(









次の王様は誰？

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