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リョウキ「この子書く人間違えてます」
『兄貴言ってまった……』
レオ「ん？」
『１回弁明の余地頂いても良いですかね』
マナト「構いませんよ」
『ありがとうございます。裁判官』
『あのですね？さっき書くスペース的にリュウヘイと隣同士で書いたんです。それで、、右にリュウヘイだったから、、そのまま、、、』
シュント「ばかだぁ」
『否めない……猛スピードで書き直しましょうか』
日�癲嵬滅鬚い靴い鵑犬笋覆ぁ�笑」
レオ「審査員の方からOKもらいました〜」
日�癲屬△譴世茵�トリね笑」
『スーッ……はい』
ジュノン「まぁミスったししょうがない笑」
『でもそしたらリョウキくんへ書く人は？』
レオ「ジャン勝ちが短時間で仕上げよう」
シュント「あ〜勝ちてぇなぁ笑」
ソウタ「勝たないとな〜」
レオ「いくよ？最初はグー」
結果ジュノンくんが書いてくれることになった。
ジュノン「まぁ仕上げるよ」
『かっこよ』
そこから順調にダサく進んでいった。
ジュノン「謝りたい笑ダサいの作れてないもん笑」
『ジュノンくんなら大丈夫ですよっ』
ソウタ「ダセェ……」
ジュノン「俺らの出会いは、半年前の春だった。初めは互いに何も知らない状態で俺の事怖がってたよな」
ソウタ「やばい笑ダサいダサい」
『実話実話笑』
ジュノン「こんなに仲良くなれると思ってなかったよ。これからも魂燃やしてこうぜ！」
マナト「うわぁ！笑」
日�癲屬海錣�ってたの？笑」
『だって静かだし背高いし、もう謎の生物かと……』
ジュノン「めっちゃ言うじゃん。心が……」
『大丈夫ですよ！めちゃめちゃダサかったです！』
レオ「この場でしか通じないフォロー笑」
リョウキくんの文字も相まった異常にダサいセリフはお腹が捻れて多分切れた。気がする。ソウタくんのは振り切れすぎてもうノーコメントで。
シュント「さぁトリだ！」
『あれの後キツーLOVEとか書いてないんだけどいいかな』
リョウキ「あれノルマじゃないから」
リュウヘイ「さぁ、ドキドキ」
『ドッキンのドキドキドキだわ』
マナト「ダサいポイント稼がないで」
『いきますね？』
リョウキ「ダサさが場に馴染んできてる笑」
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凛(プロフ) - がじゅまるさん» 嬉しいです！ありがとうございます！終わればしっかり更新続けて行く予定なので今後とも読んでいただけると嬉しいです！ (2023年3月2日 17時) (
レス) @page14 id: 66eac4edca (このIDを非表示/違反報告)
がじゅまる(プロフ) - とっても面白くて大好きです！入試頑張ってください！応援してます！ (2023年3月2日 17時) (レス) @page14 id: a1c515460f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：凛 | 作成日時：2023年2月25日 22時
