オーディションのお話�� ページ30
最終合宿
今までほぼ組むことのなかったリュウヘイと、そしてTeamCで組んだシュントとクリエイティブ審査NEOに挑むことになった。
今までほぼ組んでないリュウヘイとはオセロしたり、甘党であるという共通点からの話の盛り上がりである程度仲良くなってた。
Shining One はTeam Shining。これまたリュウヘイと同じだった。
リュウヘイ「ここにきてようやく同じチーム笑」
『長かったね笑』
シュント「そっか合宿のラスト以外2人とも被ってないんだ」
『そう笑』
シュント「にしちゃあ打ち解けてね？」
リュウヘイ「オセロと甘党の勝利」
『間違いない』
シュント「……なるほど？」
歳が近い人の集まりってこともあって多少ぶつかりながらいいものを仕上げていった。
ここでも腹を割って話す機会があって、同年代の気持ちを直に受け止めるのは今後の成長に繋げられたと思う。ここでツナも誕生した。
リュウヘイ「リンはTo The Firstの頃より自信とか考えなくなった？」
『あ〜そうかも。なんかね、ステージの上にいる時はあるからさ』
リュウヘイ「かっこよ」
『いやいや笑だって、人に見せる時は夢中になって貰いたいじゃん。一番でいたいから、自分はすごいんだぞって思い込むの』
シュント「なるほどなぁ」
『あんま分かってない？笑』
シュント「そんなことない」
『そっか笑』
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凛(プロフ) - がじゅまるさん» 嬉しいです！ありがとうございます！終わればしっかり更新続けて行く予定なので今後とも読んでいただけると嬉しいです！ (2023年3月2日 17時) (
レス) @page14 id: 66eac4edca (このIDを非表示/違反報告)
がじゅまる(プロフ) - とっても面白くて大好きです！入試頑張ってください！応援してます！ (2023年3月2日 17時) (レス) @page14 id: a1c515460f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：凛 | 作成日時：2023年2月25日 22時
