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pink入ります 苦手な方は回れ右 ページ15
「やめてっ。晴太」
晴太「喋んな
お前に拒否権なんてない。」
首筋に顔を埋められて
執拗に舐められる。
「ふぅっ。ん
やめてっ」
押し返しても、男の子の力に勝てるわけがなかった。
晴太「俺はお前を愛してるのに」
それが、晴太の口癖だった。
本当に愛してるのか分からない行為
晴太「感じてるんだろ。」
晴太の手がブラウスのボタンを
一個ずつ外していく。
晴太のネクタイで、腕を上に固定された私は
押し返すことも出来なかった
受け入れるしか道はなかった。
晴太「いれてほしいって言えよ。」
「嫌だ。」
でも、受け入れられないんだ。
だから、反発する
晴太「ﾁｯ。」
舌打ちをしたと思えば、無理矢理下着を脱がされ
「いやっ。いたいっ」
初めてではないとはいえ痛い
晴太は乱暴だった
晴太「愛してるっ。」
二人して果てた。
それが、毎日繰り返されるんだ。
汚れていく私の体
でも、、ある日事件が起きた
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作者名：あゆみん | 作成日時：2017年2月6日 19時
