短編集【仮面ライダービルド、仮面ライダーエグゼイド】 (ページ2)

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【ツンデレっていいよね】鏡飛彩ページ2

前回すごく短くないですか？

短編集初めてなもので…

すみません！

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～ツンデレ飛彩さんに餌付けしてみたの巻～

『飛彩さん、ケーキとシュークリームいりますか？』

「くっ…！そんなので俺が釣れるとでも…」

そう言いながら視線がめっちゃケーキとシュークリームの方にいってるよ、飛彩さん。

『ほれほれ～』

飛彩さんの目の前で、ケーキが入っている箱とシュークリームが入っている袋をゆさゆさしてみる。

「…俺がそのケーキとシュークリームを受け取らなかったら無駄になるだろ、だから仕方なく受け取ってやる。」

『まんまと釣られましたね？(笑)むむむ？こんなところにチョコパイが…』

「！！」

『欲しいですかぁ？』

「しょ、しょうがないから受け取ってやる！勘違いするなよ、これはこのチョコパイのためであって…ブツブツ…」

『飛彩さんに餌付け成功』

スイーツを食べたあと、これ、Aに餌付けをされたんじゃ…と気付く鏡飛彩であった。

～鏡飛彩デレるの巻～

『あぁ……オペ疲れた…』

「……今日のオペはよくやったな。」

『くぁwせdrftgyふじこlp？！？！？！』

え、あのツンデレな飛彩さんがデレた！

録音しておけば良かったぁぁ！！

「急に叫び出してどうした？！まさかゲーム病に！」

『いやいやいや、違います。どちらかと言うとデレによるキュンキュン＆ビックリ病ですね。』

「そんな病気は聞いたことないな…まさか新種の！」

『………(否定するのめんどくさいなぁ)』

このあとデレによるキュンキュン＆ビックリ病なんてないじゃないか！と飛彩に怒られるAであった。

いやいや、ないに決まってるでしょ。byA

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クールに見えるがツンデレ大好きな彼女×ツンデレでスイーツ好きな彼

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ツンデレ！！書き方！！わからない！！