え、ﾒｯﾁｬｷﾗｷﾗｼﾃﾏｽﾔﾝ、 (ページ23)

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帰り道

ド「あんたが自分から仲良くしよーねなんて、珍しいじゃない！」

『まぁ、鳳仙でしょ？どうせ楓士雄が乗り込んで行っちゃいそうだし、仲良くなってて損はないかなぁって思って？』

ド「そう。なんか、レッドラムのことわかった？」

『んー、まぁ、大方レッドラムの大元はあの片眉ないやつのグループなんだろうなぁってくらい。ドカは？』

ド「あたしは今日新太のお母さんに会えなかったから明日聞いてみる。そしてA？最近タイミングなくて言ってなかったけど…」ｸﾞｲｯ(耳引っ張ってます、)

『いて!!痛いよ!!』

ド「ドカじゃなくて、マドカ!!次言ったら耳引っちぎるぞ!!」ｸﾞｲｯ

『わかった!!わかったから!!』

ド「ったく、お前の住所ばらまいてやろうかほんとに、」

『ごめんなさーい。』

次の日卍
鬼邪高の屋上

楓「そういやA!!師匠ってなんだよ!!」

『なんだよってなんだよ、』

司「いつからなんだ？」

『あー、中3？かな』

楓「よくいなくなるなって思ったらお前村っちのとこ行ってたのかよ!!」

『そうだよーん』

司「教えてくれても良かっただろ。」

『だって教えたら楓士雄がうるさいじゃん』

司「まぁ、そうだな、」

楓「どういう意味だよそれ!!」

司「『そのまんまの意味だよ。』」

楓「うぅ😭」

夜

『きのこっのこーのこげんきのこえりんーぎまいたけぶなしめじきのこっのこーのこげんきのこおいしーいきのこはおっくった！』

『あーん、誰？』

「鬼邪高の人間だな？」

『あ？』ｶﾞﾝｯ!!

『うっ、鉄パイプずるくね､?血出てんじゃん、』

「オラッ!!」ﾌﾞﾝ!

『危なっ!!おらっ』ﾎﾞｺｯﾊﾞｷｯﾄﾞﾝｯ!!

「お前らのせいで仕事できねぇんだよ、」

『あ？あー、もしかして、レッドラム？はぁ、はぁ、』

「ちっ、雑魚が！」ﾊﾞｷｯ

『いっ、ふっ！』ﾎﾞｺｯﾊﾞｷｯ

「へへっ、」ﾌﾞﾝ!

「おら！」

『ちっ!!おい離せっ!!』

「雑魚が、くたばれ!!」ｶﾞﾝｯ!!

『うっ、』

「やっちまえ!!」ｶﾞﾝｯ!!ｶﾞﾝｯ!!ｶﾞﾝｯ!!

(沢村と一緒の袋叩きなうです。)