え、ﾒｯﾁｬｷﾗｷﾗｼﾃﾏｽﾔﾝ、 (ページ21)

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「「「「「「「「「「「師匠!?」」」」」」」」」」」」

『あ、やべ、言ってなかったんだった。』

村「馬鹿だねぇ、」

『てか師匠？俺レッドラムの大元調べてるんですけど、なかなか出てこないんすよ！』

古「なんで調べてんだ？」

『いや、幼なじみが売り捌いてるらしくて、止めるためには大元から？的な？』

村「Aちゃんも中々アホだよね。」

古「アホってよりはバカ？」

『えっ！？そんなことないっすよ！？ね？関さん！』

関「うん！」

『なんか、関さんマスコット見たい。』

村「Aちゃん。あの生きがいい子達に説明しなくていいの？」

『げっ、めんどっ、行ってきます。師匠俺ともやってくださいね!?』

村「うん、気が向いたらね？」

『やってくれなかったらコブラさんとします。』

村「わかったわかったやるからw」

『じゃいってきまーす』

とか言いつつ、戻らないで、清邦女子行きまーす。今何時？13:43…まぁ、16:00くらいには着くか、どうせ部活あるだろうしちょっと待つか。

清邦女子前

あー、早く着きすぎた？いや、でも生徒出てきてるしちょうどいいか。
ｻﾞﾜｻﾞﾜ

「え、？なんでA様いるの、？」

「え、？誰？A様って」

「ほら伝説の王子選手権の、」

「あぁー！」

「誰待ってるんだろ〜!!待ってる姿も美しい!!」

…忘れてた、ドカがみんな見てたって言ってたな、やらかした…はやくこいドカ！

ドカside

ｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔ

『ん？なんでこんなに騒がしいのかしら？』

唯「わからないです、」

「ほら、兄…の！」

『ん？』

「え！？A様いんの！？」

ド「えっ!?A!?」

唯「知り合いですか？」

「なにあいつ、A様のこと呼び捨てなの？意味わかんない！」

Aside

ド「A!!あんたなんでこんなとこにいんのよ!!!!」ﾍﾞｼｯ

『あで、…だって！ジャム男がここら辺にもやっぱり出回ってるって言ってたしこの前なんか片眉ないやつが清邦女子のやつに逃げられたとか言ってて一応心配して来てやったのに!!』

ド「あんたのせいでめちゃくちゃ目立ってんじゃないのよ！あたし言ったでしょ！？みんな見てたって!!」

『ごめんって、忘れてたの、許して？』ｳﾙｳﾙ

ド「ぶりっ子するな！」ﾍﾞｼｯ

『はーい』

唯「あの、？」

『あっ、成瀬Aです。お見知り置きを。』

ド「え、あんた何それ、」

『あっ、教え込まれて、たまに出る、』