え、ﾒｯﾁｬｷﾗｷﾗｼﾃﾏｽﾔﾝ、 (ページ15)

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次の日

司『おい、ジャム男!!人数揃えとけ、泰清一派と構えんぞ、』

ジ「え、？マジすか？まじで構えるんすか!?」

楓「うぇ〜い!!相変わらず楽しい会話してんな!!!!」

ジ「えっえ！？なんでここに!!」

司「楓士雄!!」

楓「おぉー！元気か!?」

『俺もいるんですけど〜??』

ジ「Aさん!!」

司「A!!」

『元気そうで何よりー!!!!』

司「そっか戻ってくんのか！」

ジ「アツいっす！それめちゃくちゃアツいっすよ！ね！」

楓「おい！ジャム男!!!!お前は何をそんなに興奮してんだよ!!」ﾍﾟﾁ

『すげぇ興奮してんじゃんwなんかいい事でもあったのかよw』

司「ナイスタイミングのカムバックだからなぁ！」

楓「まぁ、色々教えてくれよ！なんせ、元鬼邪高って言っても入学して2週間で転校しちまったからよ。」

『俺もそんくらいに転校したなぁ〜。』

ジ「今の鬼邪高は戦国時代真っ只中って感じで!!それも、毎日大変なんすよ!!」

楓「え、？何それ、そんな面白いことになってんのか!?」

『おー、さすが馬鹿。』

司「wおもしれぇことか？」

『多分楓士雄にとっては面白いんだと思うよ司ちゃん!!』

司「まぁ、だろうな楓士雄だし。」

司一派「白黒つけてやるよぉ!!!!」

ﾓﾌﾞ「望むところじゃごらぁぁぁ!!!!」

司一派「司さぁん!!!!こいつらからやっちゃっていいすか!?」

司「おう。いいけどよ、今日からうちの大将こいつに変わったから。」

『楓士雄が大将かぁ』

楓「え？」

司一派「なんすかそれ!?どういうことっすか!!」

楓「まぁ、いいかw」

『良くないだろ、さすが馬鹿。』

楓「よろしくぅ!!!!」

ﾓﾌﾞ「ﾊｯﾊ、おいあんなチビうちにいたか？wwwwww」

ジ「あっちゃ〜言っちゃったよ、」

司「おい、お前ら！死んだぞ？」

『俺の予想ね〜まぁ、30秒かかんない!!』

(ここの喧嘩のとこ省きます。)

楓「花岡楓士雄。」ﾊﾞｷｯ

楓「今日から鬼邪高だ。」

司「これでお前に来る客が増える。」

『一応俺も今日から鬼邪高でーす。』

『ねぇ、ジャム男』

ジ「なんですか？」

『俺さ、主人公なのに何もしてなくない？』

ジ「まぁ、いいじゃないっすか。」

『まぁ、いいか。』

ジ(Aさんも、なかなかの馬鹿ですけどね。)