5 ページ5
もう家に帰ろっと
俺は部屋から出ようとすると
涼「どこ行くの？」
「どこって家に帰るんだよ？」
涼「え、大.貴は専属でしょ？一緒に住むんだよ？」
「マジ？聞いてないよ。ちょっとお父さんの所行ってくる」
ってお父さんはどこにいるんだよ。。
「あっ、お父さん、何も聞いてないんだけど」
父「ああ、専属執事はご主人様の部屋で一緒に寝るんだよ、」
マジかよ、
俺、寝相悪いから、蹴らないかな？
って同じベッドじゃないよな
なんの勘違いしてんだろう
トボトボと部屋に戻った
そしたらさ、部屋の中に女の人がいるんだよ？
ビックリするわ。
「えっと....何してるんですか？」
？「何って、涼.介様に血をあげに来たの」
誰？この人？香水臭い。
「まぁ、血をあげるのはいいんで....ダメですよ、」
血をあげる？ダメに決まってんでしょーが
？「なんで？涼.介様は誰とも契約してないはずよ」
どんまいだな、もう俺が契約してしまいました。
「今日、僕と契約しましたよ？」
？「嘘....あの涼.介が契約？....するわけないでしょ」
めんどくさいな。
「あの、お名前は？」
？「花.梨ですけど？」
かわいい名前して性格クソじゃん
「じゃ、早く出ていって貰えません？花梨くん？」
花「くんじゃない。名前を気安く呼ばないでくれる？」
え、くんじゃないの？
もういかにも男子って感じだったから、
なんて言わないけど、、
「早く出ていけって。めんどくさいな」
おっと、黒が出てしまった
花「うざっ、明日覚えときなさい。じゃーね、涼.介様」
ウザイのはおめーだよ。ばーか
涼「あはは、大.貴、黒が出ちゃった？」
「出ちゃった。ｗ」
いや、笑い事じゃない
黒はもう出さないって決めてたのに
花って奴のせいだ
俺はこの時、ボッーとしていて、いつの間にか
ベットに押し倒されていた
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←4
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 48人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
やまぁ(･∀･)(プロフ) - 見ました！続き気になります！更新頑張ってください！ (2018年12月4日 21時) (
レス) id: 7ebf9053f9 (このIDを非表示/違反報告)
JUMPLOVE - チョーーーーーーーーーーーー続きが気になって仕方がありません！！！！！！！！！！！！応援してるので、頑張ってください！！！！ (2018年11月19日 20時) (レス) id: 1b43c0e1fe (このIDを非表示/違反報告)
yuria(プロフ) - 突然すみませんっ！このお話凄く続き気になりました！これからも更新頑張ってください！5話だけで、凄く続き面白くなると思いました！これからも期待してます！これから応援させていただいてもよろしいでしょうか？もしよろしかったらこれからも応援させてください！ (2018年11月19日 17時) (レス) id: 30859cc1ac (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：amika | 作成日時：2018年11月17日 17時
