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「失礼します....失礼しました」
俺は入ったが、すぐに部屋を出た
裸になってたんだもん。
見ちゃ悪いから、ね、
？「もう入っていいよ」
「はい、先程は大変失礼しました」
？「減るものじゃないから、大丈夫」
見た目からも優しい人だ
外見が優しいと中も優しい
そう、俺は解釈していた
「あの....涼.介...様ですよね？」
？「うん、涼.介で合ってるよ。君は？」
あっ、自分の自己紹介してなかった
「涼.介様の専属執事をさせていただく有.岡 大.貴です。」
涼「元気だね。あとさ、俺と2人の時はタメ口で話して？敬語って苦手だからさ」
敬語苦手とかあんの？
「あっ、分かりました。違う、分かった」
涼「後、涼.介でいいよ、様要らない」
それは....無理だわ
「それは、ダメです」
涼「なんで？」
タメ口も、呼び捨ても
執事、メイドからしたら、....
バレたら、俺の命はない....
「ほんとに、無理です。ここに居れなくなっちゃう」
涼「ご主人様の言うことが聞けないの？」
そんなうるうるした目で見ないでください。
「分かったよ、涼.介」
涼「やった。よろしくね、大.貴」
「よろしくお願いします。」
てか、この部屋、血の匂いがすごい
涼「大.貴さ、この部屋入ってきてから、難しい顔してるよ？」
「この部屋さ、血の匂いがぷんぷんするからかな？」
血の匂いって滅多に臭わないから、珍しい匂い
涼「...何も聞いてないの？」
聞く？何を？
「ううん、なにも、」
涼「そっか.....じゃ、言うけど、逃げないでよ？」
「逃げないよ、てか、上に乗られてたら、逃げられない」
俺はベットに寝かされ、その上に涼.介が乗ってる状態
俺は動けない。
動けないって大変だ
涼「俺さ、vampireなんだ」
「へぇーってぇぇえええ」
俺のご主人様はvampireだったんなんて、
驚きです
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やまぁ(･∀･)(プロフ) - 見ました！続き気になります！更新頑張ってください！ (2018年12月4日 21時) (
レス) id: 7ebf9053f9 (このIDを非表示/違反報告)
JUMPLOVE - チョーーーーーーーーーーーー続きが気になって仕方がありません！！！！！！！！！！！！応援してるので、頑張ってください！！！！ (2018年11月19日 20時) (レス) id: 1b43c0e1fe (このIDを非表示/違反報告)
yuria(プロフ) - 突然すみませんっ！このお話凄く続き気になりました！これからも更新頑張ってください！5話だけで、凄く続き面白くなると思いました！これからも期待してます！これから応援させていただいてもよろしいでしょうか？もしよろしかったらこれからも応援させてください！ (2018年11月19日 17時) (レス) id: 30859cc1ac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：amika | 作成日時：2018年11月17日 17時
