7バレない様に ページ8
貴方side
え?待って?え?お、お兄?!?!
三「で、A何で泣いてるんだよ.........何かあったのか?」
マ「あのな、三ツ谷」
『行くよ!マイキー!!!』
マ「ちょっ!おい!A!ちゃんと言えよ」
三「お前ら、何があったんだ.........」
『(*^^*)お兄、気にしないで.........』
三「おう、何かあったら言えよ.........」
そしてお兄が帰ってった
マ「おい!A何で言わなかった?!」
『だから!迷惑かけたくないの!いい加減分かって!お願い!』
マ「Aがずっと黙ってた方が迷惑かけるんじゃないのかよ!?あ?」
『うるさい!!もういい!!マイキーの力なんか借りない!』
マ「こっちは父親になるんだぞ?!分かってんのか?」
『アンタみたいな、アンタみたいなやつが父親のこの子が可哀想だよ!』
マ「あ?そうかじゃあ無責任な母親の元に生まれるこの子が可哀想だ!」
『もういい!』
あんなに喧嘩したの初めて.........
いや、そもそもマイキーが悪いんだから!
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作者名:腐女子夢小説家 | 作成日時:2022年4月17日 2時