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2出来心 ページ3
貴方side
そしてマイキーは私のナカにマイキーのモノを入れていった
『アッ、/////アッ/////あんっ/////いやっ/////』
マ「A可愛い❤/////」
そしてマイキーはどんどん激しくしていった
マ「やべえA出すわ」
そしてお腹に生暖かい液体が流れ出していく
『あ〜あんッ/////気持ちいい/////』
マ「気持ちいいのか、?/////じゃあもっと出すぞ」
『うん/////』
そしてマイキーが出した白い液体が私のナカから溢れ出して行く
『あんっ❤/////あんっ❤/////』
マ(やべえ何この可愛い生き物)
そして私は口を使ってマイキーのモノを咥えてマイキーのモノから溢れ出る白い液体を飲んでいる
ここまでが私の記憶思い出しただけで嫌だ
あの頃の自分に戻りたい、
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作者名:腐女子夢小説家 | 作成日時:2022年4月17日 2時