雪男のマイペースガール Ⅶ (ページ39)

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▼紅一点の私服バトル 5 ページ39

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(目黒チョイス中)

目「これは？」

『目黒が好きなように』

目「A、なんでも似合うじゃん」

『目黒もな』

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深「次は阿部ちゃん？」

阿「俺だわ。じゃん。“碓氷の好きなところ”」

阿→笑顔
深→照れるとき
佐→好きなものは好きって言うところ
岩→寄り添ってくれる
渡→可愛い
ラ→優しい
宮→メリハリ
向→笑ってくれる

阿「基本的に笑顔なところ」

深「照れてる時が本当に可愛い」

佐「推し様が好きっていう気持ちがめっちゃ伝わってくる」

岩「うまくいかない時とか話聞いてくれたり、相手に寄り添うのが上手い」

渡「とにかく可愛い」

ラ「アドバイスとかたくさん教えてくれる！」

宮「気持ちを切り替えて、前を向くところがすごく素敵だと思う」

向「Aちゃんだけ笑ってくれる時とか、めっちゃ救われる(笑)」

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『(ラウールを見ながら)目黒も良い感じの服です』

ラ「ねぇ！Aちゃん！！！」

『ふふっ(笑)ごめんごめん。次はー？』

阿「はい！」

『おっ、楽しみ』

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(阿部チョイス中)

阿「ミニスカは他の人がやりそうだから、このくらいの長さ...？」

『いいね～』

阿「やっぱ、メンバーカラー入れたいよね」

『阿部ちゃん、天才？』

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深「次は俺！“碓氷のすごいところ”」

深→周りをよく見ている
佐→苦手なことでもちゃんとやる
岩→嫌とか言わない
渡→自分のことを知っている
ラ→頭がいい
宮→ストイック
向→人見知りなのに仲良くなれる
目→レベルが違う

深「とにかく気づくのが早い。

周りを見て瞬時に判断できるのはすごい」

佐「アクロバットとか最初苦手だったけど練習して上手くなったし、とにかく挑戦するところがすごいなって思う」

岩「嫌とかやりたくないと思っても、口に出さないでちゃんとこなす。

違うっていう時は、ちゃんと意見をぶつけてくれるからいいと思う」

渡「自分の得意なこととか好きなことをちゃんとアピールしてるのはすごい」

ラ「とにかく頭がいい。尊敬してる」

宮「とにかくストイック。たまに心配になるくらい」

向「人見知りやけど、一度話したら距離縮めるの上手い」

目「とにかくレベルが違う。練習とかしてるんだろうなってのが見てわかる」

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『阿部ちゃんの発想天才すぎてビックリした』

深「なにやったんだろ」

『秘密でーす』

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