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私のクラス。 ページ14
教室に入ると、
また話しかけられた。
HS「や、朝から騒がしいと思ったら
またキムテヒョニソンべか。」
『そうなんだよ。助けてスニョナ。』
HS「だが断る。」
『じゃあウォヌ助けて』
WN「仕方ないな〜」
『きゃー優男!』
HS「なっ!!!やっぱ俺も助ける!!」
スニョナの扱いは上手いとよく褒められる。
キムテヒョンが教室に入って来た。
TH「もー、Aちゃん酷いよ〜」
『じゃあそのストーカー紛いな行動やめてください』
TH「ストーカーじゃないもんっ(ㆀ˘・з・˘)
Aちゃんが大好きなだけだもん(*´꒳`*)」
HS「テヒョニソンべ、
Aもちょっと迷惑みたいなんですよ。」
WN「好きなのはわかりますけど
付きまとうのはまた違うじゃないですか。」
TH「だって、僕が何回告白しても
Aちゃんは冗談だとしか捉えないんだもん。」
テヒョニソンべの気持ち。HSside→←キムテヒョン。BBside
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作者名:BBY | 作成日時:2017年7月4日 14時