【イナGO】二次元の奴らに私の事がばれそうです；★

スイフォー　６２話 ページ4

貴「え？あ…？え？ん？(汗)」


え？これこの小説の中で一番フォーカスシーンじゃね？←


倉「(真顔)」←


貴「ん；；んな訳ないでしょ？だ…だって…うーん；；


私は平凡に暮してましたああ！！」←



シにたくなる…←



倉「え？だってこのメール。」



あらあー、典ちゃんに見られてましたわ♡はーと←


じゃねーよ！！


絶体絶命のこの時に、『はーと』とか使ってる俺が馬鹿らしい…



また話それたあああ！！


仕方ない、作者は話をそらすのに職人化したんだぜ〜←


ワイルドだろぉ？←


最近、聞かないな。うん←



貴「えっと、これはね、タダのマサキの被害妄想で、


別に、イナＧＯとかいうアニメ毎週録画してを


見てたわけでもないしねー；；はははｈｈｈ」←


あはははははははははははｈｈｈｈｈｈ←


オワタ(＾ｐ＾)


倉「嘘つくのが下手なんだな」


おい、地味に鼻血だすな←


貴「お願いします。このことは秘密にしておいてください。倉間様」←


そして、お得意のスライディング土下座で仕上げる←


どこで習ったかって？


作者がしているのを見た←


倉「んー。考えとく((にやっ」


また、危険人物がランクアップしました←


今のところ、典ちゃんだけがランク上げています←


にしても今更だけど、、なんで私は、アニメの事をかくしてるんだろうね？


＝＝＝＝＝＝＝＝
塾の理科の先生が、濃硫酸を持っている件についてｗ (※持っていません)


先「授業はじめるぞー」

全「ブーブー」←ブーイング

友１「やめとけって皆。先生、濃硫酸かけてくるで…！」

↑わざと声をデカく

友２「おー怖」

友３「殺される前に黙ろうぜ」

↑わざと声デｋ((

そして、先生の脳内

『勝手に静かになってくれた(*´▽`)』←


私のクラスはＫＡＯＳＵである。←

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