8個目 ページ12
鬱｢えー、今時期、卒業シーズンですね？皆さん少なくとも3回、卒業してると思います。今皆さんは思い出を語っています。そこで、あることを思い出してください、私が何を思い出したのか聞きますので、話してください。｣
��｢文脈おかしない？まぁええわ｣
貴｢はい。｣
鬱｢はいAさん｣
貴｢あ、そう言えば、中学の卒業式、こんなことあったなぁ｣
鬱｢何があったん？｣
貴｢え？覚えとらんの？アンタがめっちゃ私の事連射してきたんやん。しかも卒業証書受け取って歩いとる時に。ちょうどいいとこに席陣取りやがってめっちゃ恥ずかったんねんぞ｣
※実話です
鬱｢すんません。そこまで根に持たれてるとは｣
ｺﾈ｢これ実話やから驚きや｣
ｼｬｵ｢うわぁ引くわァ｣
ﾛﾎﾞ｢はい！はいはい！｣
鬱｢はいロボロさん｣
ﾛﾎﾞ｢いやぁ、あの時は衝撃やったなぁ｣
鬱｢何があったん？｣
ﾛﾎﾞ｢いやぁ、卒業の合唱の時に目の前のやつ倒れたのに平然と歌っとるの俺だけやってん｣
鬱｢おま、心無いなぁ｣
ｺﾈ｢お前、人のこと言えへんやんけ！｣
貴｢いや、今回はホビットが正しいからね？まぁ、それが卒業式に通じるんかは別やけど｣
��｢はいはい！はーいはい！｣
鬱｢やけに元気やなぁ、トントンさん｣
��｢いやぁ、懐かしいわぁ｣
鬱｢何かあったん？｣
��｢いや、なんか言葉言うとこあるやん？そこで、わしらの学年で飼っとった豚の話が大半やってん｣
貴｢待ってそれ聞いたことあるぞ。あまりにも豚の話しすぎてその卒業式は伝説となったのだ…｣
ｴﾐ｢えらいでっかいなw伝説てw｣
ｿﾞﾑ｢とんとんにピッタリやなww｣
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
えー、実話とかいた部分。半分実話です。まぁ、当事者だったんで詳しくはわからないですが、誰かがピースしたとかで笑いと連射がおこったらしいです←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 88人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
せいな(プロフ) - ミルズさんありがとうございます！更新頑張ります！ (2019年1月13日 18時) (
レス) id: ea0169facf (このIDを非表示/違反報告)
ミルズ(プロフ) - 白雪プリンさん！いつも楽しく小説を拝見させていただいてす！←（敬語なれないなw ）更新が遅い！と思うところもあります…けど！この小説面白すぎます！ネタをしっかりと考えて凄いと思います！更新遅くてもいいので頑張ったください！応援してます！！ (2019年1月13日 0時) (レス) id: cab9b27030 (このIDを非表示/違反報告)
せいな(プロフ) - ありがとうございます！直します〜 (2019年1月4日 22時) (レス) id: ea0169facf (このIDを非表示/違反報告)
黒崎細零(プロフ) - 6個目の�鏑鼎痢屬海譴蓮⊇誉気笋福廣�の所、粛清ですよ〜 (2019年1月4日 20時) (レス) id: a2fe83f358 (このIDを非表示/違反報告)
tehutehusandao(プロフ) - せいなさん» 作者様も神ならばその作品の読者も神だった…！？(調子乗りましたスイマセン) (2019年1月4日 6時) (レス) id: f55ffa9d81 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：白雪プリン x他1人 | 作成日時：2018年12月5日 16時
