黒「可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い((ry」澤「今だけは黒尾に同意だな←」及「俺の(貴女)に近づかないで☆」全−及「( ^o^)＜うわぁー！」←←及「」←←←

11話 ページ15

貴女side





呑気になって「あぁ、帰ってゲームしたい」と思ってしまった私は末期←



でもさぁ？？だってさぁ？？？私さぁ？？？？悪くないじゃぁん？？？？？



あの蛍光くん(翔陽です)のせいだもんねぇ！！(ガキ)



咲「で？蛍光くんがどうしたんだって？」ﾆｺﾆｺ



「ｲﾔ、ﾅﾝｶ､ﾊﾔｸ､ｶｴﾛｳﾄ､ｼﾀﾗ､ｵﾚﾝｼﾞﾉｶﾐﾉｹﾉｺｶﾞ､ｵｲｶｹﾃｷﾀﾝﾃﾞｽ」



咲「はぁ、、？」



「早く帰らなきゃ咲良まってるから、走ってたんだけどあの子絶対頭悪いのに(←)意外と運動神経良くて、遅れちゃったんです、ほんとすみません、」



咲「そっかぁ、それは、しゃーないな」



「、！！！！！！！！！」




これは、、、！？？！



許していただけるのでは、、、！？？！？！




咲「ま、仕方ないから許してあげる、！でも、次はないからね？？」



「はいっ！！！！」ﾆﾊﾟｧ



咲「はー、もう、練習するよ！時間ないんだから！」



「れっんしゅーれっんしゅー！！！！！」




いやぁもう許してもらえたわけで私はもうテンションMAXだよぉ♡



とりあえずサーブ100本打ちましょう



次は2人だけどレシーブ練しましょう



そして最後に柔軟やって帰りましょう



帰ったらバ〇ドリやらなきゃ......



スクフ〇スもやらなきゃ......



推しは美〇とえ〇ちなんだぁ！！(聞いてない)


さっさとやって帰りましょう！！！！









作者から

2ヶ月ほど更新せずに申し訳ないです、

実はスランプに陥ってまして、、、、

リア友が協力してくれるらしいので、1日1話更新頑張っていきたいと思います、！

ちなみにみなさんはバ〇ドリとスクフ〇スでは誰推しですか？

この話に書いてあるとおり作者はあの二人が好きです←

もし分かった方がいらっしゃいましたらコメ欄へ！

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