３次元で死んだら個性がある世界に転生したました！ (ページ10)

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個性把握テスト2 ページ10

貴方視点

勝「67m」

『10m』

皆「(10m!?)」

消「じゃぁ"個性"を使ってやってみろ円から出なきゃ何してもいい早よ、思いっ切りな」

勝「んじゃぁ、、、、死ねぇ!!!」

、、、、、、、死ね？

消「まず自分の「最大限」を知る、それがヒーローの素地を形成する合理的手段」

「なんだこれ!!すげー"面白そう"！」

「705mってマジかよ」

「"個性"思いっきり使えるんだ!!さすがヒーロー科!!」

あ、これヤバい

消「、、、、、、、、面白そう、、、かヒーローになる為の三年間そんな腹づもりで過ごす気でいるのかい？よしトータル成績最下位の者は見込み無しと判断し除籍処分としよう」

皆「はぁぁぁ!?」

キタコレ

消「生徒の如何は先生の"自由"ようこそこれが雄英高校ヒーロー科だ」

お「最下位除籍って、、、！入学初日ですよ！？いや初日じゃなくても、、、理不尽すぎる！！」

『ねぇ本当にそう？』

お「え？」

『だってさ世の中は自然災害、、、大事故、、、身勝手な敵たち、、、いつどこから来るかわからない厄災この世は理不尽過ぎるよ』

消「まぁ、Aの言うとおりそういうピンチを覆していくのがヒーロー放課後マックで談笑したかったならお生憎これから三年間雄英は全力で君たちに苦難を与え続けるplus Ultra全力で乗り換えて来い、さてデモンストレーションはおわりこっからが本番だ」

よし頑張るか

消「そしてA早よ投げろ」

『は～いんじゃぁ【ボールお前に浮遊Ⅴのエンチャントを授ける】じゃぁせい』

消「一様聞くがあれはいつまでも飛んでるんだ？」

『ずっと』

消「はぁ～∞」

皆「∞!?」

『(^-^)v』

ﾛﾎﾞ「3秒04」

消「(まぁ、、、水を得た魚他がどうするかが見物だな)」

ﾛﾎﾞ「7秒15」

消「最後A」

猫で良いか？

ﾛﾎﾞ「ヨーイSTART」

ﾛﾎﾞ「3秒65」

『ニャ～』

皆「(可愛い！)」

握力
『12㎏w』

立ち幅跳び
『【エンダーパール】そいっ』

消「測定不能」

皆「測定不能!?」

反復横跳び
『【僕は反復横跳びは測定不能位できる】』

ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

消「はぁ～測定不能」

皆「またでた！？」

「∞また∞出た」

天「緑谷くんはこのままだとマズいぞ、、、？」

勝「ったりめーだ無個性のザコだぞ！」

天「無個性!?彼が入試時に何を成したか知らんのか！？」

勝「は？」

「46m」

出「な、、、今確かに使おうって、、」

消「"個性"を消したつくづく合理性に欠くよお前のような奴も入学できてしまう」