体育祭25職場体験 ページ49
貴方視点
消「ドキドキしながらしっかり休んでおけ」
━━━家━━━
母&父「A!!!!」
『わっ！』
母「じん"びい"じだん"だがら"ズビッズビッ」
『はいはい』
父「結構無茶したな」(-_-#)
『う...ごめんなさい』
父「本当に俺達がどれだけ心配したか」
『ごめんなさい』
母「まぁ良いわ、お祝いにご飯作るわね」
『お母さんが？』
母「えぇそうよ」
父&貴「『やめて』」
母「ムーなんでよ」
『お母さん私の学校の話聞いて？その間にお父さんが作ってくれない？』
父「ああ(ナイスだが美猫ずるいぞ)」
母「じゃあ学校ではどうなの？」
『まずね保育園の時に別れた電気と小学生の時に別れた人使と再開して........』
今月はとても楽しかったです
連中開け
「お姉さん...お姉さん」
眠い
mob「ヒーロー科の猫山ちゃん」
『あ、はい』
mob「体育祭惜しかったね」
『え...』
mob「ベスト2だったよねかっこよかったよ」
mob「生で見ると可愛い」←
mob「１位の子の説教よかったよ」
『あ、ハハハハありがとうございます、しかし電車ではお静かに』
キーンコーンカーン...
消「おはよう」
『おはようございます』
消「猫山ギリ遅刻だ」
『言い訳させて下さい』(^_^;)
消「なんだ」
『まず1電車に乗ります2声をかけられます3電車をおります4変な人に路地につれていかれます』
皆「ンンンン?」
『5変な人は地面と友達になりました6変な人を地面と友達にさせてる間に鐘がなりました』←
皆「ちょちちちちちちちツッコせろ」
『どうぞ』
鋭「「変な人は地面と友達」ってどういう意味だ」
『ん？ボコボ...ゲホッゲホッただ眠ってもらっただけだよ永遠にねﾎﾞｿｯ』
皆「(ボコボコって良いかけたよな、そして最後めっちゃ怖ぇぇぇ)」
消「........まぁ良い今日の"ヒーロー情報学"ちょっと特別だぞ「コードネーム」ヒーロー姪の考案だ」
皆「胸膨らむヤツきたああああ!!」
消「というのも先日話した「プロからのドラフト指名」に関係してくる指名が本格化するのは経験を積み即戦力として判断される2 3年から...つまり今回来た"指名"は将来に対する"意味"に近い卒業までにその興味が削がれたら一方的にキャンセルなんてことはよくある」
実「大人は勝手だ！」
百「頂いた指名がそんまま自信へのハードルになるんですね！」
消「そ でその指名の集計結界がこうだ」
猫山 6,800
轟 4,123
爆豪 3,556
常闇 360
飯田 310
上鳴 272
etc
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 15人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：火の海の狐火 | 作成日時：2020年11月26日 17時
