３次元で死んだら個性がある世界に転生したました！ (ページ45)

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体育祭22 ページ45

貴方視点

ヒ「緑谷の奴煽っといてやられちまったよ」

ヒ「策があったわけでもなくただ挑発しただけ？」

ヒ「轟に勝ちたかったのか負けたかったのか...」

ヒ「何にせよ恐ろしいパワーだぜありゃ......」

ヒ「気迫は買う」

ヒ「騎馬戦まで面白い奴だと思ったんだがなァ」

5人「デ緑ク谷くくん!!!」

出「みんな...次の試合は...は」

俊「びっくりした...」

お「?初めまして...」

天「ステージ大崩壊の為しばらく補修タイムだそうだ」

お「心配できました」

実「怖かったぜ緑谷ぁあれじゃプロも欲しがんねーよ」

梅「塩塗り込んでくスタイル感心しないわ」

実「でもそうじゃんか」

リ「うるさいよホラ！心配するのは良いがこれから手術さね」

4人「シュジュツー!!?」

os『すみませんリカバリーガール緑谷くんの怪我を治してま宜しいでしょうか？』

リ「......いいのかい？」

『はい！』

リ「じゃあお願いするよ」

『【しんぺい神】小異』

sn『治癒』

リ「!?凄いさ一気に傷が治る」

『あの気になっていたのですがあなたは？』

出「あ！えっと！その！」

sn『フフフ大丈夫です私の"個性"で心の中を見ていたの知ってます"オールナイト"さん？』

俊「!?」

sn『もし宜しければ貴方の怪我も治してあげましょうか？』

3人「!?」

俊「い、いいのかい？」

sn『ええ』ニコ

俊「宜しくたのむよ」

sn『治癒そして小異解除』

俊「!?傷が治ってく」

『では私はこれで』

って言っても私が向かうのはステージ

プ《続いては一回戦では圧勝したヒーロー科常闇踏影!!対チートすぎる"個性"同じくヒーロー科猫山 A!!》

『宜しくね常闇くん』

踏「宜しくたのむ」

プ《START！》

常闇くんのダークシャドウは光が弱点だから

『【ゾム】小異』ボソッ

踏「行け！ダークシャドウ」

zm『シーランタン設置』

プ《な！まぶぃー》

zm『ダークシャドウは影、影＝暗闇なら光が苦手どうする常闇くん？』

踏「........降参する」

ミ「常闇くん降参！三回戦進出猫山！」

よし観客席に戻ろう......うんまってよ三回戦進出って言うことは次に戦うのは爆豪、私は勝って良いのか？それとも負けた方が良いのか？どうしよう...まァ私はかっちゃんが縛られてればいいやだから、睡姉の個性が使えるって言って眠らせてそして、原作だとキャパになってたから、回復させてそうしたら、観客席まで運べば良い！

狐「どうやって運ぶの？」

『え？お姫様抱っこだけど？』

狐「あ、うん」