３次元で死んだら個性がある世界に転生したました！ (ページ30)

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体育祭7 ページ30

貴方視点

ビュゥゥゥウん！

プ《おいおいさっきまでスタートゲートにいたのにもう第２関門の上空かよ》

zm『ふぅーんPK』

よしゴールしよう

プ《数名が予想していた、スタートゲートにいたのに一番にスタジアムへ還ってきたその女━━━━━・・・猫山 Aの存在を!!》

ヒ「あの子って・・確か一年前の・・・!」

その後

プ《なぉ二番目にスタジアムへ還ってきたのはこの男━━━━━━・・・緑谷出久》

出「猫山さん！すごいよ」

『あ、ありがとう』

勝「ハァ・・・ハァッまた・・・くそっ・・・!!くそがっ・・・!!!」

電「Aすげぇよ！」

『ふぇ？え？あ！えっとあ、ありがとう////』

推しに言われると照れる( 〃▽〃)

皆「(可愛い)」

電「フェ！？(可愛すぎだろ)」

ん？何で顔が赤いのかな？熱？おでこを触ろ

『う～ん熱はなさそうだね』

電「なぁ！？あ、あ、////」

『フェ！？どうしたの？』

電「(天然にもほどがある)」

響「(上猫押せる)」

ミ「予選通過は上位42名!!!残念ながら落ちちゃった人も安心しなさい！まだ見せ場は用意されてるわ!!そして次からいよいよ本選よ!!ここからは取材陣も白熱してくよ！キバリなさい!!!さーて第二種目よ!!私もう知ってるけど〰️〰️〰️〰️〰️〰️何かしら!!?言ってるそばからコレよ」

［騎馬戦］

電「騎馬戦・・・！オレダメなやつだ」

実「騎馬戦・・・！」

梅「個人競技じゃないけどどうやるのかしら」

ミ「参加者は2～4人のチームを自由に組んで騎馬を作ってもらうわ！基本は普通の騎馬戦と同じルールだけど一つ違うのが・・・先程の結果にしたがい各自にPが振りあてられること！」

力「入試みてえなP稼ぎ方式かわかりやすいぜ」

「つまり組み合わせによって騎馬のPが違ってくると！」

ミ「あんたら私が喋ってんのにすぐ言うね!!」

アハハ言ってたの全員Ａ組の人だ

ミ「ええそうよ!!そして与えられるPはしたから５ずつ!42位が５P41P・・・と言った具合よそして・・・1位に与えられるPは1000万!!!!上位の奴ほど狙われちゃう━━━━━━━・・・下克上サバイバルよ!!!」

『1000万か～面白そう』←

皆「いやそこは驚けよ!!!!」

『わぁーおどろいたー(棒)』←

人&寧「はぁー( ´Д｀)」

『人使!?と寧人!?何でためいきするの!?』←

寧「Aが可笑しいから」

人「ウンウン(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)」

『酷くない！？』

ミ「上を行く者には更なる受難を雄英に在籍する以上」