体育祭5 ページ28
貴方視点
出「え〜〜〜かっちゃんもなの!?」
範「あいつ一応入試男子一位通過だったからな」
mob「ヒーロー科の入試な」
『先どうぞ』
勝「せんせー俺が猫山倒して一位になる」
鋭「絶対やると思った!!」
『あと何で私を巻き込むの!?』
mob「調子にのんなよＡ組オラァ」
天「何故 品位を貶めるようなことをするんだ!!」
mob「ヘドロヤロー」
BOOOO
勝「せめて跳ねの良い踏み台になってくれ」
徹「どんだけ自信過剰だよ!!この俺が潰したるわ」
出「(自信・・違う・・・以前のかっちゃんならああいうのは笑って言う・・・自分を追い込んでるんだ)」
ミ「じゃぁ次、猫山」
『(グルさん憑依)』
gr『せんせーB・C・D・E・F・G・H組は全力でＡ組を蹴り落とせ、そしてＡ組は蹴りおとされずに皆を蹴り落とせ、今年の１年は例年と同じではなく、一味いや千味が違う戦いをしようさぁ諸君・・・・戦争しよう(解除)』
会場の反応は？
皆「・・・・・・・」
え！？何無視!?泣くよさすがに泣くよ
皆「パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ」
え！？
鋭「猫山ぁぁ男じゃねぇか」
『私女だよ！？』←
ミ「媽閣廟いいわ、さーてそれじゃあ早速第一種目行きましょう」
お「雄英って何でも早速だね」
ミ「いわゆる予選よ！毎年ここで多くの者がティアドリング!!さて運命の第一種目!!今年は・・・・・」
響「早速ではないよね」
ミ「コレ!!!」
［障害物競走］
出「障害物競走・・・!」
ミ「計11クラスでの総当たりレースよ！コースはこのスタジアムの外周約４�辧�我が校は自由が売り文句！ウフフフ・・・コースさえ守れば何をしたって構わないわ！さあさあ位置につきまくりなさい・・・」
プ《スタ━━━━━━━━━━ト!!》
NO.side
mob「ってスタートゲート狭すぎだろ!!」
出「・・・・・・・・!」
焦「最初のふるい」
mob「ってぇー!!なんだ凍った!!動けん!!」
mob「寒みー!!」
mob「んのヤロォオオ!!」
プ《さーて実況してくぜ！解説アーユーレディ!?イレイザー!!》
イ《無理矢理呼んだんだろうが》
よかったミイラマンじゃなくなってる
百「甘いわ轟さん！」
勝「そう上手くいかせねえよ半分野郎!!」
三「っぶな」
猿「二度目はないぞ」
お「(超必はまだ使われへんわ)」
人「使いなれえんなあ個性・・・・・」
焦「クラス連中は当然として思ったよりよけられたな・・・」
実「轟のウラのウラをかいてやったぜざまあねえってんだ！くらえ」
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作者名：火の海の狐火 | 作成日時：2020年11月26日 17時
