３次元で死んだら個性がある世界に転生したました！ (ページ20)

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USJ3 ページ20

貴方視点

さてUSJに着きました

鋭「すっげーーーー!!USJかよ!!?」

13「水難事故、土砂災害、火事、、、etc、あらゆる事故や災害を想定し僕がつくった演習場ですその名もウソの災害や事故ルーム略してUSJ!!」

皆「USJだった!!」

出「スポースヒーロー「13号」だ!災害救助でめざましい活躍をしている紳士的なヒーロー！」

お「わーーーー私好きなの13号！」

消「13号オールマイトは？ここで待ち合わせるはずだが」ボソッ

13「先輩それが、、、通勤時に制限ギリギリまで活動してしまったみたいで、仮眠室で休んでいます」ボソッ

消「不合理の極みだなオイ」

私もそう思う

消「(まぁ、、、、、念の為の警戒態勢、、、)仕方ない始めるか」

占ツクの呼吸壱の型━文章斬り━(カット)

消「そんじゃあまずは、、、?一かたまりになって動くな」

皆「え？」

消「13号!!生徒を守れ」

鋭「何だアリャ!?また入試ん時みたいなもう始まってんぞパターン?」

消「動くなあれは」

消&貴「『敵だ!!!!/敵だよ!!!!』」

黒「13号にイレイザーヘッドですか、、、先日頂いた教師側のカリキュラムはオールマイトがここにいるはずなのですが、、、」

消「やはり先日のはクソ共の仕業だったか」

弔「どこだよ、、、せっかくこんなに大衆引きつれてきたのにさ、、、オールマイト、、、平和の象徴、、、いないなんて、、、子どもを殺せば来るかな？平和の象徴を殺せ」

鋭「敵ンン!?バカだろ!?ヒーローの学校に入り込んでくるなんてアホすぎるぞ！」

百「先生侵入者用センサーは！」

13「もちろんありますが、、、!」

焦「現れたのはここだか学校全体か、、、何にせよセンサーが反応しねぇなら向こうにそういうことが出来るヤツがいるってことだな」

『校舎と離れた隔離空間そこにクラスが入る時間割、、、』

焦「バカだがアホじゃねぇこれは」

焦&貴「『何らかの目的があって用意周到に画策された奇襲だ/なんだよ』」

消「13号避難開始!学校に連絡試せ!センサー対策も頭にある敵だ電波系のやつが妨害している可能性もある、上鳴おまえも"個性"で連絡試せ」

電「っス!」

『頑張って上鳴くん応援するね』

電「お/////おう」

出「先生は!?一人で戦うんですか!?あの数じゃいくら"個性"を消すっても!!イレイザーヘッドの戦闘スマイルは敵の個性を消してからの捕縛だ正面戦闘は、、、、」

『緑谷くん！ヒーローは一芸だけじゃ務まらないよ』

消「その通り､13号！任せたぞ」