昼ごはん2USJ ページ18
貴方視点
お「なんか初めて笑ったかもね飯田くん」
『そうだよね』
天「え！？そうだったか!?笑うぞ俺は!!」
警《ウウーーーーー》
出「警報!?」
警《セキュリティ3が突破されました生徒の皆さんはすみやかに屋外へ避難して下さい》
お「３!?」
天「セキュリティ３て何ですか？」
mob「校舎内に誰か侵入してきたってことだよ！三年間でこんなの、初めてだ!!君らも早く!!」
mob「いてえいてえ!!」
mob「押すなって！」
mob「ちょっと待って倒れる！」
mob「押ーすなって!!」
お「いたっ!!急になに!!?」
天「さすが最高峰!!危機への対応が迅速だ!!」
出「迅速過ぎてパニックに、、、」
『きゃっ』
出「どわーしまったー!!」
お「デクくん!!Aちゃん！」
天「緑谷くーん!!!猫山くーん!!!」
待って押し潰される
??「だ、だ、大丈夫？」
ん？この声
環「押し潰されそうだったけど、その、だ、大丈夫？」
ビッグ3の環先輩ー
『あ！えっと、だ、大丈夫です』
環「そ、そうよかった」
待って人がどんどん来る
環「うわっ！」
、、、今環先輩の手が私の顔の横にあり、先輩の顔が私の前にあります。綱分壁ドンされてます
『え？あ、まっ、ッッ////』
環「え！？あ！//////」
天「皆さん、、、大丈ー夫!!」
『飯田くん！』
天「ただのマスコミです！なにもパニックになることはありません大丈ー夫!!ここは雄英!!最高峰の人間に相応しい行動をとりましょう!!」
百「ホラ委員長初めて」
出「でっでは他の委員決めを執り行って参ります！、、、、、、、けどその前にいいですか！委員長はやっぱり飯田くんが良いと、、、思います！あんな風にかっこよく人をまとめられるんだ僕は飯田くんがやるのが正しいと思うよ」
鋭「あ！良いんじゃね!!飯田食堂で超活躍してたし!!緑谷でも別に良いけどさ！」
電「非常口の標識みてえになってたよな」
消「何でも良いから早く進めろ、、、時間がもったいない」ギロ
「ひっ!!!」
天「委員長の指名ならば仕方あるまい!!」
「任せたぜ非常口!!」
「非常口飯田!!しっかりやれよー!!」
百「私の立場はー、、、!!」
後日
消「今日のヒーロー基礎学だが、、、俺とオールマイトそしてもう一人の３人体制で見ることになった」
出「(なった、、、？特例なのかな)」
範「ハーイなにするんですか!?」
消「災害水難なんでもござれレスキュー訓練だ!!」
電「レスキュー、、、今回も大変そうだな」
三「ねー！」
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作者名：火の海の狐火 | 作成日時：2020年11月26日 17時
