戦闘訓練2 ページ15
貴方視点
『それはどういう事でしょうか？オールマイト先生』
オ「それは私と猫山少女が戦うんだよ」
皆「えぇ！？」
『分かりました！』←
皆「はぁ!?」
『そうだオールマイト先生全力で来て下さい』
オ「どうしてそんなことを言うんだ？」
『ヒーローになる為の修行です』
鋭「良いのか!?お前死ぬかもしれないぞ」
『良いよ何故なら"我々"を見くびられたら困るよ』
オ「我々？」
そっかオールマイト知らないのか
『えぇ"我々"を見くびったら困ります』
オ「そうかよくわかったでは、やろうか」
原作通り
オ「最後は猫山少女だね」
『はい』
オ「ではヒーローか？それとも敵かい？」
『敵でお願いします』
オ「OKでは5分後にスタートするね」
『はい！』
よしどうしようまず、
『【鬱先生】と【トントン】と【シャオロン】と【ひとらんらん】』
ut「今回はどうすればえぇん？」
『今回は絶対に殺してはいけない』
tn「で、相手は？」
『この世界の平和の象徴のオールマイト』
sha「作戦はどうするん？」
『作戦は、まず鬱先生が個々で私と一緒に核兵器を守る、んでシャオロンとトントンとひとらんらんはオールマイトと戦闘をして』
4人「了解」
百《準備は宜しいでしょうか》
『良いよ』
百《ではヨーイstart》
『鬱先生核を煙で隠してそして煙で偽の核を出して』
ut「分かった」
よし私はそのまま待機
sha《駄目やこいつ強すぎるわ》
《シャオロン達皆のところに戻って良いよ》
ht《ごめん僕達帰るね》
《分かった》
数分後
オ「やっと見つけた」
『やっと来ましたか待ちくたびれましたよ平和の象徴さん？』
オ「ではやろうか」
『では私から一つ言います出したのは三人じゃ有りませんよ？』
オ「な！？」
『終りですオールマイト』
《敵チームWiiin》
『鬱先生お疲れ様』
オ「な！？」
ut「Aちゃん大丈夫？」
『ちょっとだけだから、大丈夫』
オ「君は？」
『あぁ彼は私の個性の一人です』
ut「どうも〜我々国幹部やっていて遠距離部隊の隊長と情報管理副長もやっとる鬱先生や、皆から大先生って呼ばれとる」
『最初オールマイトと闘っていたのも私の個性の人です』
オ「しかし猫山少女は猫の個性じゃないのか？」
『私は猫とwrwrdと言う個性です』
オ「wrwrd？」
『まぁ、簡単に言うと人を召喚出来ます』
オ「なるほどSummonの個性を継いだのか」
『そうです』
オ「まぁ、いいや皆のところに戻ろうか」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 15人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：火の海の狐火 | 作成日時：2020年11月26日 17時
