├バーチャルシンガーと身内との関係 ページ10
鏡音レン
唯一物理的な距離を初対面時に取らなかった人物。
小さな見た目なのに心が広いのでなんだかよくわからない錯覚を起こしそうになるがリンといる時のレンは同じくらい元気で素に戻る。勝手ながらじゃじゃ馬なリンの世話を焼く苦労人だと思っていた時もあった
「レン……お前、苦労人なのか。…違う、か。だろうな。お前らが揃ってないとどっちもどっちで暴走しそうだ。……は？動画編集？……まあ、できるが。」
「レン」⇄「タカ」
キズナランク称号
「じゃじゃ馬娘のストッパー」
「兄と弟のような」
「言えないことでも言葉にして」
掛け合いボイス
五百蔵隆将→鏡音レン
「この音、もっと上げた方が…」
「根を詰めないで楽しまないとだぞ」
鏡音レン→五百蔵隆将
「なあタカ！上手くできた！」
「お前も大概元気だな」
─────────────────────────────
五百蔵隆将→○○
「音楽は力をくれる、か」
「へばる暇はねぇぞ」
○○→五百蔵隆将
「後ろは見ずに、前だけを…」
「始めたのなら突き通すまで」
─────────────────────────────
五百蔵雛鶴
最愛の妹。何よりも可愛い。兄さんと呼ばれたかったがお兄呼びも可愛いので秒で許した。
手先が器用な妹のラテアートは飲む前に毎回写真を撮って保存してる。
「おはよう、ひな。今日も弁当ありがとうな。……了解、んじゃ今日は俺が夕飯作るわ。リクエストあるか？…おーけー、任せな。…ん、わかった。なんかあったら屋上来いよ。なんもなくてもいいけどな。…ああ、行ってらっしゃい」
「ひな」⇄「お兄」
キズナランク称号
「五百蔵家の子供たち」
「いつもそばにいるから」
「いつかの約束を、ずっと胸に」
掛け合いボイス
五百蔵隆将→五百蔵雛鶴
「ひな、行けるよな」
「ええ、もちろんよ！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品が参加のイベント 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ノットネームいろは唄 | 作者ホームページ：ない
作成日時：2023年8月6日 10時
