募集企画─オリキャラ名簿─ NO.03 (ページ9)

今日:19 hit、昨日:18 hit、合計:911 hit

├バーチャルシンガーとの関係ページ9

《バーチャルシンガーとの関係》

初音ミク
やってることは違えども間接的に人と関わるという点では一致する。配信者として、クリエイターとして、大切なことは画面越しに出会う誰かの心を動かすことだと改めて教えてくれた張本人。最初会った時は君付けで呼ばれていたが、むず痒くて呼び捨てにしてもらった

「───っと、なんだ？スマホが急に光ったと思ったらなんかよくわからんところに来たな…。こんな事有り得るのか…？……っ！？誰だ！？……初音、ミク？ボーカロイドの、歌姫だよな…どういうことだ」

「ミク」⇄「隆将」

キズナランク称号
「近寄り難い雰囲気」
「一呼吸置いて、もう一度」
「大事なことを覚えてて」

掛け合いボイス
五百蔵隆将→初音ミク
「ミク、合わせるぞ」

「おっけー！任せて欲しいな！」

初音ミク→五百蔵隆将
「隆将の声かっこいいよね！」

「褒めても何も出ねえぞ」

─────────────────────────────

鏡音リン
ぶっちゃけミクとリンの2人とも初対面時はものすごく気まずかった。まず2人の性格も雰囲気もまるで自分と違う、正反対、近寄り難い存在、などなどグイグイ来る彼女らから1歩どころか数メートルほどの距離を取っていたこともあるくらい。

「鏡音リン……頼むからもう少し大人しくしてくれ。うるさくて叶わん。元気なのはいいことだがさすがに元気すぎだ。……俺はお前らが苦手だ。だが嫌いでは無い。」

「リン」⇄「タカマサ」

キズナランク称号
「壁は作っても壊すから」
「振り回します・されます」
「忘れても思い出させる」

掛け合いボイス
五百蔵隆将→鏡音リン
「おいリン！走るんじゃねえよ」

「歌ってると楽しいんだもん♪」

鏡音リン→五百蔵隆将
「ねえねえタカマサ！ちゃんと楽しい？」

「……ああ、きっとな。」