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宵崎律 ─ こるみこ様宅
出会いはショッピングモールの手芸屋。たまたま同じ色の糸を取ろうと手を伸ばしたところ、手がぶつかり合ったことで初めて会話をした。やはり場所が場所なため謝罪の次に口にしたのは「それ、何を作るのに使う素材なんですか？」
この言葉から意気投合して出会った初日で趣味友達として繋がりがうまれた
「りつさん」⇄「雛ちゃん」
キズナランク称号
「手芸仲間」
「同じものだけど違うもの」
「出会いは糸で繋がれて」
掛け合いボイス
五百蔵雛鶴→宵崎律
「りつさんは手先が器用ですね」
「そうかな？ありがとう」
宵崎律→五百蔵雛鶴
「雛ちゃん、無理はしないでね」
「そっくりそのままお返ししますよ」
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作者名：ノットネームいろは唄 | 作者ホームページ：ない
作成日時：2023年8月6日 10時
