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├身内との関係 ページ20
五百蔵隆将
兄。離婚後、子供二人を養うために多忙となった父の代わりにたくさん愛情をくれた心の拠り所。
兄のことは好きだし、撫でられるのも好きなのだがどこか遠慮する節がある
「おはよう、お兄。お弁当そこに置いてあるよ。……どういたしまして。あ、あのさ、今日委員会と部活が重なってて帰り遅くなるんだ。大会も近いし。……オムライス、かな。……いつもごめんね、ありがとう。じゃあわたし、先に行くね……うん、行ってきます」
「お兄」⇄「ひな」
キズナランク称号
「五百蔵家の子供たち」
「いつもそばにいるから」
「いつかの約束を、ずっと胸に」
掛け合いボイス
五百蔵雛鶴→五百蔵隆将
「お兄、高音では負けませんよ」
「俺は低音で勝てるからな」
─────────────────────────────
五百蔵雛鶴→○○
「まだまだ終われない…!」
「ちゃんと聞いててくださいね」
○○→五百蔵雛鶴
「音が合う瞬間って、気分上がるなぁ」
「最後まで、完璧に!」
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作者名:ノットネームいろは唄 | 作者ホームページ:ない
作成日時:2023年8月6日 10時