募集企画─オリキャラ名簿─ NO.03 (ページ19)

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├バーチャルシンガーとの関係ページ19

《原作キャラとの関係》
なし。

《バーチャルシンガーとの関係》
初音ミク
迷路の中、手を引いて共に歩いてくれるような存在。
彼女はまるで幼い頃の雛鶴。音楽…ピアノに対してとても肯定的で、ピアノは体の一部としているようで眩しい。
昔からの友達のように接してくる彼女に流されるままピアノに触れ、彼女の音を体感した。
……後、感情が溢れ出して逃げ出した

「ミクさん、あなたの音はとても綺麗ね。ミクさん自身が楽しんでることが音からもわかるもの。音もとっても楽しそうで、とっても……。ううん、なんでもないですよ。」

「ミクさん」⇄「ひなちゃん」

キズナランク称号
「ピアノで繋ぎ止めてみせる」
「慌てない、慌てない」
「自分の音を聴くこと！」

掛け合いボイス
五百蔵雛鶴→初音ミク
「調子はどうですか？ミクさん」

「絶好調だよ！」

初音ミク→五百蔵雛鶴
「ひなつるちゃん助けてー！」

「一緒に練習したげるから頑張れ」

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MEIKO
ミクがガイドならMEIKOはナビだろうか。
迷路の中、進むべき道を示してくれるような存在
最初こそこちらの内側の全てを見透かされている気分で居心地が悪く、気まずさもありこちらもまた逃げ出した。
ミクとはまた違う、違うんだけれども引き寄せて、目を、耳を、離さない、その音になんとも言えない不思議な気持ちを抱いた。
今ではリハビリも兼ねてたまに連弾する仲にまで発展した

「MEIKOさん、この前言っていた楽譜を持ってきましたよ。はい、これ。それにしても…ついこの間も難しい曲の譜面を見せたばかりですよね？なのにあっという間に弾きこなせるなんて驚きましたよ」

「MEIKOさん」⇄「雛鶴」

キズナランク称号
「肩の力を抜いて」
「息抜きも大切！」
「譜面なしでも弾ける天才組」

掛け合いボイス
五百蔵雛鶴→MEIKO
「MEIKOさん、連弾しません？」

「いいわね！やりましょう！」

MEIKO→五百蔵雛鶴
「雛鶴はこの曲弾けるかしら？」

「完璧に演奏してみせましょう」