◎44 番外編 sho ページ47
横を見ると
口を開けて ポカーンとしている廉と神
紫「ん?どないした?」
廉・神「...( ゜Д゜)」
紫「おい!!!!!!」
神「あっ、。ダンスやばかったな」
廉「それな、見入ってしもうた」
神「てかAちゃんかっこよすぎ!!
俺狙っちゃおうかn.. 紫「はあ?」
神「うそですすいません。」
A取ったら、神でも許さん
と思っていたら
廉「なあ、あれAちゃんちゃう?」
紫「えっ!?」
廉が指さした方を見る
そこには、もうメイクは落としていて、
部の友達と一緒にこちらへ向かってくるA
紫「A...神「Aちゃあああん」
俺より先にAの元へ行こうとする神
紫「
.
.
.
神宮寺いいいいいいいい」
俺は神を捕まえる
神「いってえな!!なんだよ!!」
紫「お前はAの彼氏か!!」
そんなやりとりをしていると
紫「あれ?廉は?」
廉がいない
周りを見ると
「あっはっはっは(笑)
廉くんて面白いね!!」
廉「そうか?(笑)」
仲良さそうに話す2人
神「あっれ〜仲いいな〜あの2人♪」
なんか、イライラする...
神の言葉の語尾の♪でもっと
俺はAの手を強引に引く
「あ!!ねえ!!廉くんてさ...きゃあ!
し、紫耀...?どうしたの?」
紫「俺以外の男の名前言わんといてや...」
ひとりごとのように、小さく喋る
当然Aには聞こえていない
「え??なんて?」
紫「...ううん!!なんでもない!!
てかまだ、その服なんやな 」
Aはまだ、発表の時に着ていた
お腹がみえるくらいのトップスに、スキニーパンツ
「あー、うん、着替えるのめんどくさかったから(笑)」
紫「...」
俺は腰巻きにしていたシャツを
Aの肩にかける
「え!いいよ!」
紫「俺がダメ、ほかの男に見られたくないし」
「...///」
.
.
.
今日もたくさん嫉妬した平野くんでした ♡
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もえちょす。(プロフ) - みなさんありがとうございます (;_;) (2016年8月11日 0時) (レス) id: 1835fed9b1 (このIDを非表示/違反報告)
しゅわわ(プロフ) - 番外編見たいです!!ぜひお願いします!!! (2016年8月7日 23時) (レス) id: 83bad875ae (このIDを非表示/違反報告)
みほ(プロフ) - 書いてほしいです!! (2016年8月7日 13時) (レス) id: ea5a1f008c (このIDを非表示/違反報告)
kira0523(プロフ) - 番外編見たいです。 (2016年8月7日 13時) (レス) id: eebd34b725 (このIDを非表示/違反報告)
む(プロフ) - 番外編みたいです!! (2016年8月7日 12時) (レス) id: 11493dd2d1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:もえちょす。 | 作成日時:2016年7月26日 19時