平 野 く ん と 置 き 傘 .。

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紫「よし！！次行こう！！」






「そうだねっ！」









せっかくの紫耀くんとのデート(！？)







なんだから、楽しまないと！！









紫「はよ行くで！！」







グイッ






「へっ！？あっ...」








繋がれた手はまだ離されてない







「...///」







紫「電車乗るんやけど、大丈夫？」








「うん！全然」








それから電車に揺られて、数十分








紫「着いたで！！ここ！」







「ゆう..えんち？」







紫「おん！！」







「え！！ほんとに！？やったー！！」









密かにずっと来たかった場所








しかも紫耀くんと来れるなんて...








紫「俺も俺も！！ずっと来たかってん！！









何乗ろっかな〜♪」








語尾に♪がつきそうなくらい







まるで５歳児が目をキラキラさせているような









そんな感じで紫耀くんは中に入っていく









「ちょ！！待ってよ〜！！」









紫「Aちゃん遅いで〜！！」









「何乗る？」









紫「ジェットコースター！！」









「いいよ！！行こう！！」





それから、私達はジェットコースターの






最前列に座って






スタッフ��それでは！！楽しい旅に行ってらっしゃ〜い！��









その言葉と同時に動き出す









「楽しみだね！！紫耀くん？」









ワクワクな私は、隣の紫耀君を見ると









紫「・・・・( ˙-˙ )」









「.....っえ ！？！？(笑)









ちょ、大丈夫？(笑)固まってるよ？(笑)」









紫「怖くなってきた( ˙-˙ )」









「大丈夫だって ！！」









そろそろ一番高いところに着く









紫「まてまてまてまて！！もう落ちるやん！









勘弁勘弁勘b....ぎゃああぁぁぁああ(叫)」









「きゃーーーーーーーー！！！(楽)」







.









.









.









.









.









「楽しかった〜 ！！」







久しぶりにあんなに叫んだな〜





横を見ると、







紫「俺もう死ぬかもしれへん( ˙-˙ )」









「おおげさだって(笑)









紫耀くんが乗りたいって言ったんでしょ！」









紫「こんなに怖いとは思わへんかった！！」









「(笑)(笑)」









それから私たちはいろんなアトラクションに乗った




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時かけの 翔平と未羽ちゃんの



シーンを真似てみました ！！

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