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Aside
『あ、の…久しぶり』
藤井「！Aやん！久しぶりやなあ！」
『流星くん久しぶり。シゲくんも』
重岡「？なんかたどたどしいな、まさか緊張しとんの？」
『や、別にそんなんじゃ…』
神山「A緊張しとるんやって(笑)」
え、ひろ兄？わざわざ言わんでも、
神山「この前康二に、聞いたやろ？虹のこと。それ知って会うの照れてんねん」
藤井「ふは、相っ変わらず可愛ええな ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
『え、あ…///』
って、あれ…そういえば
『淳太くん達どしたん？3人とも居らへんけど、』
重岡「3人で機材とか服とか時間の確認行っとるよ。そろそろ戻ってくるんとちゃう？」
(ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ)
小瀧「噂をすれば、やな！」
こたくんがそう言ったところで、ガチャっ
と扉が開く
桐山「もう、すず来とる！？」
重岡「むっちゃ疲れとるやん(笑)来とるで！そこにおるやん」
中間「あっ、ホンマや！久しぶりやな、A」
もしかしてわざわざ急いでくれた？
皆ハァハァしてる。
濱田「ほんまはAが来る前に戻るつもりやってんけど、長引いてもうて…」
『全然ええよ？わざわざありがとう』
桐山「せやったらええねん！はぁーっ、疲れた」
中間「Aも飛行機お疲れさん。」
『ありがとう淳太くん』
神山「A、椅子座り？ずっと立ったまんまやから疲れるやろ」
『あ、でも皆の方が疲れとる…』
それにソファーに
藤井「すず、こっちおいで」
『ぇ…わっ、』
藤井「これでええやろ？皆座れるし」
流星くんって時々勘が鋭い…のかも
流星くん、私が椅子の数の事考えとったら、腕引いてそのまま膝に乗っけたん
小瀧「ちょ、流星ずるない？俺も膝乗っけたい！」
藤井「早いもん勝ちやで」
小瀧「せやけど俺がいいもん！」
藤井「また今度や」
小瀧「えぇ〜」
なんか二人が謎のやり取りしてるのを横目で見ながら私はあっくんと話してた
桐山「なぁなぁA」
『ん〜？なした』
桐山「この前言っとったスイーツのお店どうや？」
『あっ、あそこのカフェ？ちょっと調べてみたんやけどな、ひろ兄も誘ったらええかなって』
桐山「もんち？あぁ、確かに好きそうやわ」
『せやろ？また、仕事落ち着いたら行こな！』
桐山「おん！」
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しゅあ(プロフ) - コメントありがとうございます。私の誕生日です！どこかのしゅあ日誌を読んでいただくと、自分の誕生日を使った理由が書いてあるので、良かったらまた見てみてください！ (11時間前) (
レス) id: d9ff4faa7c (このIDを非表示/違反報告)
あすか - 誕生日が私と同じでした。しゅあさんの誕生日なんですか？ (5月13日 14時) (レス) @page23 id: e6694baabb (このIDを非表示/違反報告)
しゅあ(プロフ) - 美紀さん» はい！そのつもりでございます。これからもこの作品をよろしくお願いします！( . .)" (2月23日 23時) (レス) id: d9ff4faa7c (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - 作者さんちなみにもし完結するなら残してもらえたら嬉しいです (2月23日 22時) (レス) @page5 id: fa15550fa1 (このIDを非表示/違反報告)
しゅあ(プロフ) - 美紀さん» 新しい作品を作るため、次回で完結しようと考えました。ご希望下さりありがとうございます！かなりのペースダウンでの更新となりますが、検討してみようと思います。コメントありがとうございました！ (2月23日 18時) (レス) id: d9ff4faa7c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しゅあ | 作成日時：2023年7月18日 21時
