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62.お願い ページ26

莉犬side

こ「ただいま〜」

る「帰りました」

莉『あ、帰ってきた』

な「お帰り〜」

さ「早かったじゃん」

ジェ「せやな」

こ「それがね!」

ジェ「おん」

る「あの、凄い奴に出会ったんですよ!」

莉『誰々?』

こ「鬼舞辻」

る「無惨!」

莉、さ、ジェ「「『!?』」」

な「??」

さ「やばぁ…」

な「え?何々?」

莉『えっとね…この世界のラスボス的な存在の奴!』

な「凄いじゃん」

ジェ「怪我は無かったん?」

こ「頸切られそうになった!」キリッ

莉『キリッとした顔で言うことじゃねぇよ』

ま「あ、帰ったんですね!」

そ「お疲れ」

こ「ただいまでございました!」

る「ころちゃん??」

こ「…」

ま「あ、後これ聞いてくれません?」

な「どうしました?」

ま「あのですね、僕達此処に転生したときには腕に何か分からないけど、花びららしき跡が手に五枚書かれてたんです。でも、三日経った今手を見たら二枚になってるんです。」

そ「俺も同じ」

莉『もしかしたらその花びらが無くなると同時に元の世界に戻るパティーンですね。』

ま「えっ、そうなんですか」

莉『まぁ大体俺の予想ですけど』

ま「でももしかしたら実現するかもしれませんね…戻りたいですけどこの世界にも居たいですし…でも、戻れるとして記憶があったらそれで良いです!」

莉『…そうですね…』

な「もし、戻れたとしたら、1つだけ頼みたいことがあります。」

ま「何でしょうか?」

な「元の世界で、すとぶりの炎上を少しでも止めて頂きたいです。」

ま「…僕達が此処に来るまでの話ですけどtwitterではすとぷり#タグばかりでした…」

ま「例えば…#すとぷり 行方不明 みたいな#タグばかりでした…」

な「…はい」

ま「それでどう止めれば…」

な「何でも良いので風邪を引いていたとか…」

ま「分かりました、これも何かしらの恩ですので任せといてください!」

な「…!よろしくお願いします!」

そ、莉、る、こ、ジェ、さ「「『急な空気』」」

63.無限列車編.1→←61.るぅころの初任務3



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設定タグ:すとぷり , 鬼滅の刃 , クロスオーバー   
作品ジャンル:その他
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琥珀 - よきよきです (2022年2月28日 20時) (レス) @page46 id: 522f2f212f (このIDを非表示/違反報告)
ひなニャン - わかりました!ありがとうございます! (2019年12月11日 21時) (レス) id: 2690df4919 (このIDを非表示/違反報告)
永遠の名無し(プロフ) - ひなニャンさん» 肉弾戦ですか…()頑張ってみます。もう少し話が進んでから作る予定ですでそこら辺を宜しくお願いします! (2019年12月11日 19時) (レス) id: 311f9855f3 (このIDを非表示/違反報告)
ひなニャン - ありがとうございます!できればなーくんがねずこみたいに肉弾戦で戦うところが見たいです。(今更つけたしすみません!) (2019年12月11日 18時) (レス) id: 2690df4919 (このIDを非表示/違反報告)
永遠の名無し(プロフ) - ひなニャンさん» 番外編を作る予定でしたので全然okです!番外編となってしまいますけどそれでも良いなら! (2019年12月11日 16時) (レス) id: 311f9855f3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:永遠の名無し | 作成日時:2019年11月3日 17時

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