【すとぷり】いちごの王子様が転生した先は鬼滅の世界でした【鬼滅の刃】2

59.るぅころの初任務 ページ23

るぅとside

なんやかんやあって今にに至る
何か…有名な歌い手さんまで来ましたし…


(る)鴉「ガァァ↑ァァァ↓ァァァァァア↑」

こ「あと鴉、オペラ歌手？」

こ「うわこっち来た」

(る)鴉「ガァァアァァ↑」

※(る)とかが付いてる鴉は、るぅとくんの鴉です！
(こ)は、ころんくんの鴉です！

る『…？』

こ「それるぅとくんの鎹鴉。でね、僕の鎹鴉凄いんだよ」

(こ)鴉「ポポッポ」

る『鴉…？』

こ「みてみて、凄いでしょ？僕、鴉じゃないて

　白いハトなんだよ」ﾄﾞﾔｧｧ

る『いやもう、鴉じゃないですよね？鎹ハトですよね？いい加減ドヤ顔止めてくれません？』

こ「そんなこと言っちゃ駄目！」

る『そういえば、この鴉は何しに…？』

(る)「任務だよぉぉぉぉ↑ぉぉぉ↓ぉぉぉ↑」

こ「その喋り方止めてくんない…？」

(こ)「ポコポポッポポポポポッッポプ」

こ「なんて？」

る『そうですか、分かりました。』

こ「なんだって？」

る『今、都会で大人の行方不明が出てるらしいんですよ。で、大人と言っても皆さん成人済みの大人らしいです。なのでその町には取り残された子供が居るらしいので、しばらくそこで待機してほしいって』


こ「ほーん、じゃ準備して行くか！」

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