40.鍛練.2 ページ3
莉犬side
待って、でも俺達が稽古付けるんでしょ？
俺達稽古付けるというか…俺達も修行してないんだが…
莉『あぁ…鼻が痛い… 』
な「何で？」
莉『さっきお茶吹いた勢いでお茶が鼻に入った…』
な「自業自得じゃんw」
莉『ふぇぇぇ…(; ω ; `)』
〜数時間後〜
ジェ「もう夜やん…」
さ「はえぇよぉぉ…」
こ「鍛練ってどんなんだろうねるぅとくん」(白目)
る「多分アニメで観た通りの物だと思いますよ」
莉『よしっ！ 寝よ』
な「じゃあ俺も寝ようかな」
ジェ「早くない？」
莉『朝から鍛練が待ち受けてるよ！それにその間はジェルをボコボコに出来るし！寝よ』(満面の笑み)
ジェ(察し)
な「んなことでお休み」
〜翌朝〜
あぁ…眠い…そうだ…稽古付けるんだ…
莉『ｯｯｯｯ〜！』(背伸び)
莉『よし！準備して始めるぞ！』
そして修行が始まった
莉『はい、次これ持って〜』
さ「わっ…重っ…」
ジェ「これ俺らが木刀に持ってかれるわ…」
な「その木刀振ってー」
こ ﾌﾞﾝｯ「！？ おえわっ！？」ﾄﾞｻｯ
さ「何してんだよw」
る「ちょwころちゃんw」
莉『www』
こ「木刀振ったらその勢いで僕が持ってかれたw」
〜数時間後〜
さ「ｾﾞｪ…ﾊｧ…」
こ「無理だよこんなの無理よおお腕取れるうう」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
莉『草』
な「あっ、莉犬くんカナヲちゃん？来たよ」
莉『ってことは炭治郎達の機能回復訓練終わったんだね』
な「俺と莉犬くんは１日で終わったけどね！」ﾄﾞﾔ
莉『俺達は運動神経だけは良いし！』ﾄﾞﾔ
な「あっこんにちは…？」
カ(カナヲ)「」ﾆｺﾆｺ
莉『えっと…』
コイン？を投げた…
カ「明日からは真剣を持って修行だから、宜しく」
莉(真剣！？！？早っ！？)
〜真剣を持たせるようにする用にカナヲに話したしのぶ〜
し「あっ…間違えたかもしれません…最終選別は二ヶ月後じゃなく２日後でした…カナヲに伝えとかないと…」
し「ってことで宜しくね、カナヲ。」
カ「」ｺｸｺｸ
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琥珀 - よきよきです (2022年2月28日 20時) (
レス) @page46 id: 522f2f212f (このIDを非表示/違反報告)
ひなニャン - わかりました!ありがとうございます! (2019年12月11日 21時) (レス) id: 2690df4919 (このIDを非表示/違反報告)
永遠の名無し(プロフ) - ひなニャンさん» 肉弾戦ですか…()頑張ってみます。もう少し話が進んでから作る予定ですでそこら辺を宜しくお願いします！ (2019年12月11日 19時) (レス) id: 311f9855f3 (このIDを非表示/違反報告)
ひなニャン - ありがとうございます!できればなーくんがねずこみたいに肉弾戦で戦うところが見たいです。(今更つけたしすみません!) (2019年12月11日 18時) (レス) id: 2690df4919 (このIDを非表示/違反報告)
永遠の名無し(プロフ) - ひなニャンさん» 番外編を作る予定でしたので全然okです！番外編となってしまいますけどそれでも良いなら！ (2019年12月11日 16時) (レス) id: 311f9855f3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：永遠の名無し | 作成日時：2019年11月3日 17時
