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ジェル視点
華「ジェルくん、ちょっといい……かな?」
ジェ「……いいよ。」
出来れば目も合わせたくないのだか、ここで断るとAにどんな八つ当たりがあるか分からない。
誰もいない教室に着くと、鍵をかける華。
華「もう二度とAの味方をしないでくれる
る?」
ジェ「は?」
華「かしこーいジェルなら分かると思ったんだ
けどなぁ〜」
と、不気味な笑いをする。
華「断ったらぁ〜Aにぃーどんなことがぁ
〜されるかぁ〜私ぃ〜分かんない!」
華のファンクラブの人にやられるだほうな。
嫌だ。でも、Aが犠牲になるのはもっと嫌だ。ならば……
ジェ「……嫌だ」
華「あっそ、どうなっても知らないかんな。」
絶対にAを守り抜く。
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ニコル - るぅとくん敬語だった気がする (2023年2月18日 12時) (レス) @page14 id: 0b03ffd196 (このIDを非表示/違反報告)
Yuzu(プロフ) - 赤猫君。さん» ありがとう!笑 (2019年10月18日 23時) (レス) id: 8704281e93 (このIDを非表示/違反報告)
赤猫君。(プロフ) - Yuzuさん» 見ないはずがない。(^^)d (2019年10月18日 22時) (レス) id: 8740c32d82 (このIDを非表示/違反報告)
Yuzu(プロフ) - 赤猫君。さん» なんかちょっとよく分からないけどありがとうございます(爆笑)これからも投稿頑張るから見てください!! (2019年10月18日 21時) (レス) id: 8704281e93 (このIDを非表示/違反報告)
赤猫君。(プロフ) - うおおお!?なんか、虫食い見たいに所々わからんくなる系のストーリー好きです!あ、初コメ初見失礼します (2019年10月18日 16時) (レス) id: 8740c32d82 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みかんの恋人 | 作成日時:2019年4月29日 20時