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幼児化…1 ページ2

僕は黒子テツヤです……が
ある日事件なのがありました。
そう。海常高校と練習試合する前日に_。


僕は…あがれつはいせ…
このお兄ちゃん達はだれ?このお姉ちゃんは…?

火「こいつなんなんだ!…ですか」

『ひぃっ…うぅ…』

このお兄ちゃんこわい…おこってる…
僕なにかしたのかな…なんでおこってるの…?なんで?

黒「こら、火神くん。琲世くんが泣いちゃいますよ。」

このお兄ちゃんはやさしい…
ポカポカする…

火「はっ…泣くなんてとんだ泣き虫だな!強いくせによ」

リ「こら!火神くん!」

やっぱこわいよ……やだ…助けて…

『うぅ…うわぁぁぁぁん!』

日「火神!我劣を泣かすな!」

火「えっ?!でも…こいつ…」

黒「ほら、泣き止んでください」

と僕の頭を撫でてくれる水色のお兄ちゃん…

『うぅ…グスッ…おにいちゃんだれ?』

そう言ったらお兄ちゃんは答えてくれた

黒「僕は黒子。黒子テツヤです。琲世くん。」

『テツヤ…にいちゃん?』

首を傾げおにいちゃんの名前を呼ぶ

黒「そうですお兄ちゃんですよパシャパシャ」

パシャパシャと鳴る四角いもの…なにあれ?

火「とりあえず…悪かったよ…いきなり大声出して」

やさしく頭を撫でてくれる赤髪のお兄ちゃん
最初は怖くて背が大きくてもっと怖かったけれど
そんなことないのかもしれない…

『おにいちゃんは…?』

火「火神大我だ。」

『かがみ…にいちゃん』

火「調子狂うな……」

日「まぁ、戻るまで我慢しろ。俺は日向順平。」

小「俺ね!小金井慎二!こっちは水戸部凛之介!」

水「………ニコッ」

伊「俺は伊月俊だ。よろしくな…琲世。」

リ「私は相田リコ!よろしくね」

とみんなが自己紹介してくれた。
とても嬉しい…けどなんだろう…ズキズキする…

『うん、おねえちゃん!おにいちゃん!』

「「「キャーーーー!!」」」

後ろから女の人の声がしてびっくりした…

『ひぃっ…うぁ…』

リ「なっ…?!なんで集まってんの…?って火神くん!」

火「え?!俺?!ですか…?」

黒「とにかく琲世くんを宥めましょう…」

『うぅ…グスッ』

火「よしよし…大丈夫だからな…」

急に大声出されるのは嫌い…
女の人が集まっているあの真ん中に黄色の髪の毛をした人がいた

リ「な、なんでここに居るの…?!キセキの世代…黄瀬涼太…!」

黄「あー…あと5分待っててくれませんかね…」

そう言って紙に何か書いている…
なんだろう…なにかがムズムズする…



次に続きます。

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設定タグ:黒子のバスケ , 幼児化 , 男主   
作品ジャンル:アニメ
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心瀬(プロフ) - お気に入り登録ありがとうございます!嬉しすぎて鼻水が…() (2020年5月16日 11時) (レス) id: 267532e9e8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:心瀬 | 作成日時:2020年5月16日 9時

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