圧巻 ページ7
弾side
俺たちは今日午後から練習で午前はAが練習室だが
ケンジさんの予定ではやく事務所についた
come again〜♪
また俺たちの曲。この間も踊ってたのに
なる「俺たちの曲じゃない!?」
巧「ほんとだ」
ゆきや「まじかよー!?いまAさん踊ってんの!?」
宝「見てみたいなぁ!」
全員「……」
ちらっとドアのところから見ていたが
圧巻だった
俺たちよりも力強くて女の人なんだってことを感じさせない
全部が繊細に踊れていてつい目が離せれないって感じだった
「すみません。もう時間でした?」
宝「え……あ、いえ!!!」
みんな固まっている
弾「悪い。はやくついちゃって」
「いーよいーよ」
「竜星くん昨日はごめんね、?いそいでて」
竜星「大丈夫です」
"なんでこいつらが仲良いんだよ"
っていうのは秘密だけど心の中でそう思った
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ありす - 完結おめでとうございます!それとお疲れ様です^_^毎回お話を楽しみにしていたので、ここのお話がなくなるのは寂しいです( ; ; ) (2022年12月14日 22時) (レス) id: fe7f9a121a (このIDを非表示/違反報告)
TUGUMI(プロフ) - 完結おめでとうございます!!とっても素敵なお話でした!また8LOOMのお話は書きますか?? (2022年12月14日 22時) (レス) @page47 id: 4f8970cd47 (このIDを非表示/違反報告)
真奈美 - 毎回ドキドキで読んでます!更新楽しみにしております☺️ (2022年12月11日 14時) (レス) id: ab578942b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:一重 | 作成日時:2022年12月9日 15時