欅坂46の最年少！

渡邉さん ページ6

渡邉さん、他の人とお風呂行っちゃった…
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う〜〜〜頭痛いよ〜…
｢ねてようかな…｣
でも、私は布団にたどり着く事無く、意識を手放した。
倒れたのは固い床ではなくて、柔らかいもののなかだった。
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あ｢…っんん…｣
理｢あっ起きた。｣
あ｢渡邉さん…？｣
理｢帰ってきたらいきなり倒れるんだもん。｣
あ｢すいません…。｣
理｢まだ起きない方が良いよ。｣
あ｢あっ…はい。｣
理｢なんか買ってくる。｣
『ガチャ…パタン』
迷惑かけちゃったかなぁ…
まだ頭痛い…

...........
あ｢…っん｣
『ワイワイガヤガヤ』
理｢あっ起こしちゃった？｣
あ｢いや…別に｣
？｢ぎゃー笑｣
理｢ちょっと！志田！うるさいっ！｣
志｢Aちゃんごめんね〜!｣
あ｢あっいや…｣
理｢熱39.5もあったんだよ？｣
志｢そーだよ！理佐がいきなり私に突っ込んできてさ、『同じ部屋のAちゃんが熱出したからきて!』って言ってくるから、由依と織田連れてきちゃった｣
あ｢…｣
理｢ペラペラ喋られて困ってんじゃん。｣
小｢大丈夫？Aちゃん。｣
あ｢はい。｣
『フラッ』
小｢っと…｣
あ｢ごめんなさい…｣
小｢なんで謝るの〜？｣
あ｢///｣
小理志織｢可愛い〜〜〜!!!!!｣
あ｢ｚｚｚ…｣
理｢寝ちゃった…｣
小｢なんでこんなにかわいいの？｣
志｢あ〜!!!!!かわいー!!!!｣


このグループなら…信用できそう・・・・

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