有能狼達は赤ずきんに恋をする (ページ4)

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赤ずきんは忙しいページ4

あーーーーーーーーーーーあぢぃーーーーー

あ、ども最近暑くて溶けそうなAちゃんです

zm「いや溶けたらあかんやろ」

『私の心を読んだ…だと…！』

ut「wwwwwwww」

zm「あ、そいえばA、グルッペンが生徒会室来い
言うとったで」

『あ、パス』

zm「そしたら生徒会長命令だーって言いそうやけどな」

『え何それめっちゃ上から目線断ったろ』

zm「じゃあ行くってことでええんやな？(？)」

『えーあーうん』

zm「なんやその曖昧な答えはw」

ut「まとにかく行こうや」

『唐突にでてくる鬱』

zm「SAN値チェック入りまーす」

『うわ失敗。79→59』

ut「おい」

ｰｰｰｰｰあ、カットーｰｰｰｰｰ

で、
私は今どこにいるでしょう！
これは簡単かな～？？？

正解は、生徒会室の前でした～(白目)

さてオープンざドア☆

？？「待っていたぞA」

そういうと生徒会長グルッペンがにやりと笑った

正直どこかの魔王か何かですか状態

その姿はまさしく…

『RPGのラスボス』

全員-A「「「ﾌﾞｯwwwwwwwwwww」」」

『倒さなきゃ(使命感)』

zm『パーティは？」

『もちろん夕』

？？「あーこの子面白いwwwあー久々にこんな笑ったww」

？？「あれは本当に女子だろうか」

『何哲学でも勉強すんの？」

あー魔王以外が緩い

これは味方キャラか？？？？？？

gr「…ｺﾞﾎﾝ、では本題に入ろう」

あー何か魔王が用あるって言ってたな(グルッペンさんです)

gr「A、生徒会に興味はあるか？」

『…』

gr「では質問を変えよう。生徒会に入ってみないか？」

『断固拒否します』

gr「ほう」

『私忙しいですし、生徒会は大っ嫌いですのでっ！じゃっ！」

とドアー☆の方に行こうとするとまあ道を塞がれますよね

『…ﾁｯ』

？？「あいつ生徒会を前に舌打ちしたで」

？？「只者じゃなさそうやな」

もう小声で話そうともしないところとかなぁ

gr「ならば生徒会t『言わせるかよ』ﾁｨｯ…」

この空気どーしよ

後ろを振り返ると赤ニットと赤マフラーが扉の前で
仁王立ち…横には脅威…鬱…壁側にあとの奴らか…

くそっ顔面偏差値よすぎかよよこせください

こうなったら…！

後ろ向いてダッシュ！

？？「あっちょっ」

からの赤マフラーとニットの間を扉あけながら
スライディング！！！！

いやー実に肝が冷えるがとりま脱出成功したんで
逃げさせて頂こうっ！

『では！サラダバー！！！』

よぉし全力疾走するべ