9話 ページ13
"自宅までの距離:約400ｍ"
神影「ちょっ(ｻｯ)…しつっこいなぁ！？ジェノスじゃあるまいし、もう諦めて帰ってくれん！！？？(汗)」
ソニック「誰かは知らんが一緒にするな！！クソッ…そっちこそ諦めて死 ね！！！」(ﾌﾞﾝｯ
神影「おわっ！？じゅうとーほう！！銃刀法違反じゃありませんかね！？お兄さん！！」(イナバウアーみたいな体制
ソニック「今更銃刀法とか言われて武器をしまう奴なんかいるか阿呆っ！！！！」(ｼｭﾊﾞﾊﾞｯ
神影「そりゃそう、だっ！！」(ｼｭﾝｯ
あっぶなぁぁあ！？(汗)
間一髪避けられたけど、手裏剣が真横をっ目の前を通るって怖ぇえ…っ！！！
はあぁ…周りに影がいっぱいあってよかった………
ソニック「ﾊｧ…ﾊｧ…ちょこまかと……」
神影「いや…もう俺帰りたいです……(汗)」
ソニック「なら殺 s「だから嫌だってっ！言ってんでしょ！？(汗)」……じゃあどうするんだ…」
神影「え…えー………契約解除とか無理？？」
ソニック「………今の契約者の出した金額を上回れば、暗殺をやめてお前の依頼を受けることが出来る」
神影「……金額は？？」
ソニック「500万」
神影「よし……1千万でどうよお兄さん！！」
ソニック「払えるのか？まず………」
神影「いやー…お金なんかほとんど使って無いから貯まってんのよ……ほれ」(通帳見せ
ソニック「！？(困惑)な、なんだこの金額は！！」
なんだって言われてもなぁ…あれ？
………こいつまさか
神影「俺のこと知らずに暗殺しに来たの？？」
ソニック「っ！！(汗)」(ﾄﾞｷｨｯ！
神影「えー…それは暗殺者としてどうかと思うなぁ……(汗)」
ソニック「し、仕方がないだろう！？渡された情報はヒーローとしか書いていなかったのだ！！」
それから暫く話(という名の愚痴)を聞いているとわかったこと
＊24時間護衛もしてて、情報を集め用にもない
＊依頼者からの情報は"俺ヒーロー"という事だけ
＊依頼者にも聞いたが『腹立つからとりま暗殺してきて』だけ
依頼者適当すぎないか？？(汗)
神影「しかも腹立つだけって……」
ソニック「心当たりはないのか？？」
神影「この職業だし、ありすぎてね………」
ソニック「………(哀れみの目)」
神影「やめて…哀れみの目で死 にそうだから……」
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ゆきな(プロフ) - 推しは金属バットです！これからも無理せずに頑張ってください！楽しみにしてます！ (2020年6月27日 22時) (
レス) id: e7791cc44f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リゥユーリ | 作成日時：2016年1月7日 23時
