8話 ページ12
ー夕飯後ー
神影「ふぅ、ごちそうさま」
サイタマ「お前…結構食うんだな」
神影「食べない日は茶碗1杯くらいだけどね」
時間は……もう8時！？
結構長居したてたんだなぁ(汗)
神影「俺もう帰るわ。流石に長居しすぎたし」
ジェノス「もう帰ってしまうのですか！？」
サイタマ「よし、こいつ押さえとくから今のうちに帰れ」
神影「マジで助かるわ…じゃあまたね」
ドアを閉めるときに聞こえた「師匠ーーーーっ！！！！」という叫びは聞かなかったことにしよう
てか、したい
ー自宅付近の道ー
神影「あー、眠いな…」
そう時間は掛からないけど、眠くはなるんだよな…てか、さっきから誰かついてきてるんだけど？？
……面倒臭いけど、捕まえてみるか
神影「……よっと」(影の中に入る
？「！？」
おーおー焦ってる焦ってる
……忍者？俺が言えたもんじゃないけど、細いなぁ
神影「…はい、捕まえた」
？「うわっ！？」(ﾋｮｲｯ
神影「あのさ〜？何で俺を付け回してたの？？何もいいことないよ？？？」
ソニック「ふ…ふはははは！！俺、音速のソニックを捕まえたことは褒めてやろう！！」
神影「え？何その頭の痛い名前…痛い痛い」
ソニック「黙れ！ｺﾞﾎﾝ…貴様を追い回していた理由h「暗殺でもしに来たの？」聞けっ！！！！」
神影「えー…俺まだ 死 にたくないしなぁ」
ソニック「辞世の句を考える時間くらいはくれてやる」
神影「いや？そんなのは考えないよ？？だって死 ぬ気無いし」(ﾆｯｺﾘ
ソニック「は！？」
神影「じゃあねー」(ﾀｯﾀｯﾀｰ
とりあえず、逃げるしかないよね！
ソニック「あ！待て！！！」
"自宅までの距離:約600m"
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ゆきな(プロフ) - 推しは金属バットです！これからも無理せずに頑張ってください！楽しみにしてます！ (2020年6月27日 22時) (
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作者名：リゥユーリ | 作成日時：2016年1月7日 23時
