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『もちろんです。それはもう大切に使わせていただきます。』
「良かったぁ、あ、そうだご飯でも行こうよ」
『いや、それは…』
「え、俺の事そんな好きじゃなかった?ごめん…俺勝手に舞い上がっちゃって」
『いや、そーゆーんじゃなくて!緊張しちゃうし…佐藤さんアイドルだし…』
週刊誌今の時代怖いし…さ
「えーじゃぁおうち行かせてよ」
『は!?』
「だって会いたいし、俺、明日香ちゃんのこと本気だから」
『それはどーゆー…』
「好きってこと、わかんない?」
…どーゆー状況だこれ。
「あと、景瑚、ね。ねぇいつ空いてるの〜?」
神様、やっぱりこの人距離感バグってます
推しと推しの関係から進展するまで
時間がかからなかったとかかかったとか。
「明日香〜、好きって言って!」
『はいはい好きだよ〜』
「だめ、ちゃんと心込めて言って」
『けーご、今まで出会った人の中で1番すきだよ』
そういうと顔を真っ赤にして抱きついてきた
「俺も好きだいすき〜!!!」
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びび(プロフ) - はじめまして!偶然ではないのお話がとても好きなのでそれを長編でもっと見てみたいなあと思いました!これからも頑張ってください! (2021年9月20日 12時) (レス) id: 95caaa868f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:manana | 作成日時:2021年8月30日 7時