今日:11 hit、昨日:0 hit、合計:1,655 hit
小｜中｜大
視線 ページ6
彼と目が合いました。
━━━━━━━━━━━━━━━
鳩原呂羽人
「············」真顔でじっとこちらを見てきます。ずっと目をそらさずに見つめてくるので、こっちが恥ずかしくなってきます。目をそらすと「可愛いね」なんて言われちゃうのでドキドキです。
三浦鷹山
「······？」ずっと見つめていると不思議そうにする彼。しかし、微笑みながら手を振ってくれます。その笑顔に胸が高鳴ります。不意打ちの笑顔はずるい。彼の天然なところにキュン。
小山内理音
「(なんだよ······)」と口パクで伝えてくる彼。Aさんが動揺しているのを見てニヤニヤしてきます。少しすると、そばへ寄ってきて「こっち見すぎ」と言われます。好きすぎる。
烏丸草太
「············」何も言わずに見つめ続けてくる彼。すると、急にニコッと微笑みながら手をひらひらと振ってくれます。その笑顔に思わず照れてしまうAさん。それを見て彼は満足そうに笑います。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
黛(プロフ) - みるくさん» コメントありがとうございます！とても嬉しいです！！これからも頑張っていくので、楽しんでいただけたら嬉しいです (2022年2月7日 7時) (
レス) id: 26e9e65c58 (このIDを非表示/違反報告)
みるく(プロフ) - すごく面白いです！頑張ってください！ (2022年2月7日 7時) (レス) @page42 id: 14f43f79f7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：黛 | 作成日時：2021年11月27日 17時
