【マギ】大好きな彼らとの甘い話【短編集】

恋バナ。 ページ6

アラジン
「おねえさんは、どんな人が好きなんだい？」と聞かれるので、なんて言おうか悩むAさん。「······アラジンかな」と照れながら答えると「！！、ぼくもおねえさんが好きだよ！」と笑顔で返してくれます。


アリババ
「へ〜、そうなんだ······」彼がどんな人がタイプか聞いてきて、思わず彼とは正反対のタイプを言ってしまったAさん。とてもショックを受けている彼に「······本当は、アリババ君」と答えると徐々に笑顔になっていく彼。可愛い。


シンドバッド
「Aは好きな人とかはいないのか？」自分たちの好きなタイプを話し合っていると、急に話題を振られます。「シンドバッド様、です」と思わず彼に言ってしまいます。すると「俺もだ」と言われ、ニコッと微笑まれるので好きになるしかない。


白龍
「あ、あの！······好きな人はいますか？」と顔を赤く染めながら聞いてくる彼。「はい」とAさんが答えると、ショックを受けたような表情をする彼。「······振り向いてもらえるように頑張っていいですか？」と聞かれるので、あなたの思いを伝えてあげましょう。


ジュダル
「······そんな男のどこがいいんだよ」と不機嫌になる彼。珍しく彼と恋バナをしていて、タイプを聞かれたAさん。気持ちがバレないように彼とは正反対のタイプを言います。すると「俺にしろよ」と、ストレートに言われるのでドキドキです。

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