守る。 ページ28
Aさんが敵の攻撃を受けました。
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アラジン
「!?、Aおねえさんっ!」いつになく困惑した様子になる彼。「ぼくがおねえさんを守るから······」そう言って戦う彼の背中は、小さいながらも大きく見えます。頼もしい。
アリババ
「Aっ!俺の後ろに隠れてろ······」Aさんが怪我をして困惑しますが、すぐに後ろへ隠し守ります。いつもはおちゃらけている彼ですが、大切な人のためには命を張ります。
シンドバッド
「Aっ!!大丈夫か?······」普段からは想像できないくらい動揺している彼。「誰の女に手を出したか、分かっているのか?」と敵にキレます。すぐに敵を倒し、Aさんのもとに駆け寄ってきます。
白龍
「A殿っ!?」目を離した隙にAさんが怪我をして焦る彼。すぐさま敵を倒しAさんを抱きしめます。「俺があなたの事を守りますから」とその後も、しっかり守ってくれます。
ジュダル
「おいっ!Aっ!!」とても動揺して取り乱す彼。こんな姿の彼は見たことありません。「お前、死ぬ覚悟はできてんのか?」と敵をすぐさま倒します。その後は、敵を一網打尽にします。
紅覇
「Aっ!!」精一杯Aさんの名前を呼ぶ彼。「あんた達、みぃんな死刑ねぇ?······」と言って敵をどんどん倒していきます。戦い終わるとAさんの傷の手当をしてくれます。
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黛(プロフ) - 紅桜夢さん» はい!ありがとうございます!見ていただけてとても嬉しいです。紅桜夢さんのお話好きなので、更新楽しみにしてますね!頑張ってください!! (2021年11月28日 13時) (レス) id: 26e9e65c58 (このIDを非表示/違反報告)
紅桜夢 - そうですか、、。また、書くときは言ってください!絶対に見るので! (2021年11月28日 13時) (レス) id: d6df4e3d64 (このIDを非表示/違反報告)
黛(プロフ) - 紅桜夢さん» マギで書きたいお話をたくさん書けたので終わろうかなと思います。ちょうどお話もいっぱいになったので、タイミング的にいいかなと······。また、書きたくなったら書くと思います!たぶん、他の作品で書き始めたりするかもしれません。 (2021年11月27日 14時) (レス) id: 26e9e65c58 (このIDを非表示/違反報告)
黛(プロフ) - 紅桜夢さん» 基本的にどんな話も好きです!特に好きなのは恋愛系ですかね、あとは戦ったりスポーツ系の話が好きです!! (2021年11月27日 13時) (レス) id: 26e9e65c58 (このIDを非表示/違反報告)
紅桜夢 - もうマギの夢小説は終わりっていってましたけど、もう、書かないんですか? (2021年11月27日 10時) (レス) @page50 id: d6df4e3d64 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:黛 | 作成日時:2021年10月18日 1時