【マギ】大好きな彼らとの甘い話【短編集】

好き。 ページ2

Aさんが彼らに「好き」と言ってみました。
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アラジン
「！！、ぼくもおねえさんのこと好きだよっ！」太陽のような笑顔で笑う彼。可愛すぎて頬が緩んじゃいます。Aさんが頭を撫でると、とても喜んで抱きついてきます。可愛すぎる。


アリババ
「えっ！？、······嘘じゃないよな？ほんとに？」とても疑心暗鬼になる彼。「本当です」と答えると、少しずつ顔が赤くなっていきます。理解するまでに時間がかかるので、好きと言い続けてあげましょう。


シンドバッド
「あぁ、俺もAが好きだよ」と返す彼。「だけど、他の女の人にも言ってるんでしょ？」とAさんが聞くと「Aだけだ」と手の甲にキスしてきます。彼からの特別扱いは嬉しすぎる。


白龍
「っ！？、······俺も好きです」急に言われて彼はとてもびっくりします。ですが、小さな声で自分も好きだと返事をしてくれます。耳が真っ赤です。照れてる彼も最高に可愛いのでAさんキュン死。


ジュダル
「あっ？······急になんだよ」と照れ隠しをする彼。内心とてもドキドキして喜んでいます。「急にごめんね」と謝るAさんに「なんで謝んだよ、······俺も好き」と素直に言ってくるのでニヤけるの不可避。






読んでくれてありがとうございます！
書きたいキャラはもっといるので、これから増やしていこうと思います！

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